「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

僕は初めてブルーレイプレーヤーを買って、「コンパクトは正義」だと感じた。

こんにちは、hiroです。

今回は、僕が使っている「ブルーレイプレーヤー」のご紹介。

ソニー SONY ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー 4Kアップコンバート BDP-S6700 BM

 

僕が感じたメリット、デメリットをシェアします。

 

メリット

コンパクトすぎる

(写真:なんでもコンパクトが一番)

 

まず一番驚いたのが、本体の小ささ。

新書2冊分くらいの大きさです。

高さも低く、圧迫感がありません。

 

これだけ小さいと、置き場所も制限されにくい。

嬉しかったのは、モニター周辺の模様替えの時。

いろんな場所に置ける選択肢があったことです。

HDMI端子と電源が届く範囲であれば、どこでも置けるのが良かったです。

起動が速すぎる

(写真:起動が速すぎるので、準備にストレスがかからない)

 

起動がなんと1秒以内。

観たいときにすぐに観ることができるのが嬉しい。

DVDやブルーレイの読み込み時間も短いです。

 

時間の節約になりますし、ストレスフリーです。

手軽に、気軽に、迅速に。

機動力を求めるなら、このプレーヤーはおすすめです。

映像がきれい

(写真:最初映像を観たとき「おぉ~」ってなりました)

 

今まで僕は、パソコンのDVDドライブで映像を観ていました。

けれどブルーレイプレーヤーで観たら、まぁ映像がきれいなこと。

こんなにきれいなんだ!と感嘆するほどでした。

映像が滑らか

僕は、K-POPの少女時代のファンです。

ライブ映像を観たときに驚いたのが、ダンスの動きでした。

 

GIRLS’GENERATION -Phantasia-in JAPAN [Blu-ray]

 

YouTubeでも、少女時代のダンスは観れます。

けれど、プレーヤーで見るダンスのキレは、全然違いました。

 

ダイナミックな動きや顔の表情まで、はっきりくっきり。

ライブ映像を楽しみたいのであれば、YouTubeではなく、ちゃんとしたプレーヤーで観ることが良いんだなと思いました。

デメリット

Bluetoothの意味がない

(写真:せっかくのBluetooth機能が…)

 

デメリットいうか、痛恨のミスといえます。

 

僕が購入したブルーレイプレーヤーは、Bluetooth機能がついています。

なので、ライブDVDやブルーレイをワイヤレスイヤホンで楽しみたいと思いました。

 

けれど残念。

 

DVDやブルーレイには著作権保護のための措置がなされています。

そのため、Bluetoothでワイヤレスイヤホンを使おうとしても、「著作権保護のため、Bluetooth経由で接続された機器は使用できません」と言われます。

 

(写真:リモコンもついていて便利)

 

ガーンでした…。

 

もともとライブ映像をワイヤレスイヤホンで聴くために、Bluetooth付きのプレーヤーを購入したのに。

それができないんじゃ、買った意味がないじゃん!

意気消沈しました。

 

けれど、あきらめきれませんでした。

あらゆる可能性を模索する中。

なんとか、ワイヤレスイヤホンでライブ映像を観ることができるようになりました。

詳しくは下記の記事に書いてあります。

 

【対策法】「著作権保護のため、Bluetooth経由で接続された機器は使えません」ブルーレイプレーヤーをワイヤレスイヤホンで聴く方法

 

利便性・機能性バツグン

今でも、ストレスなくプレーヤーを使っています。

ちょっとDVD・ブルーレイをみたいな。

そんなときにすぐに準備ができ、30秒以内(自分調べ)で映像を楽しむことができます。

 

コンパクト&スピード。

どちらも最高だと思いました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ソニー SONY ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー 4Kアップコンバート BDP-S6700 BM

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