「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

お尻にえくぼができた!2時間ウォーキングダイエットの効果と痩せた歩き方&やり方

こんにちは、hiroです。

  • 2時間ウォーキングって、どんな効果があるの?
  • ウォーキングのやり方は?

今回は、この質問にお答えします。

 

私は元トレーナーでもあり、ダイエットをして3ヵ月で15キロ痩せた経験があります。

今回は、私が実践していた「2時間ウォーキングダイエットの効果と痩せた方法」を具体的にシェアします。

 

※この記事の最後に、2時間ウォーキングと一緒に取り組むと良いサプリメントを紹介しています。リピート率はなんと99%!ぜひ、ご覧くださいね。

 

2時間ウォーキングダイエットの効果と痩せた歩き方&やり方

やり方

 

2時間リズムよく、できるだけ早いスピードで歩きます。

最初の1時間で徐々に疲労を感じていき、残りの1時間は足が棒になるくらい疲れます。

 

2時間歩くのは、正直飽きます。

なので、音楽を聴きながら歩いたり、散策気分で目的地を設定したりして、モチベーションを保つと良いでしょう。

 

○○㎞歩くとか、○○kcal消費するなどとは考えず、とりあえず時間を気にするだけでいいと思います。

 

私は歩いている途中、何度も「もう終わりにしようか」と思いました。

まるで修行のようでしたが、2時間歩き終えると、かなりの充実感が得られました。

 

いきなり2時間歩くのは大変です。

まずは30分、次に1時間というように、徐々に時間を伸ばしていくのをおすすめします。

 

2時間ウォーキングの効果

1回で1kgやせた

2時間ウォーキングの初日の1回取り組んだだけで、1kg痩せました(※事実です)。

もちろん、脂肪だけでなく水分も失われたと思います。

しかし、痩せたという事実が、かなりモチベーションを高めてくれました。

 

運動後熱産生効果

どんな運動でもそうですが、運動し終えても、体がポカポカしていますよね。

これは、疲れた体を回復するためのエネルギーを体が作っているからです。

そして、そのために脂肪が使われ続けます。

 

つまり、運動中だけではなく、運動後も脂肪燃焼効果が続いているのです。

これを専門的に「運動後熱産生」といいます。

 

お尻にえくぼができた

2時間も歩くと、お尻に変化が起きました。

お尻にえくぼができたのです。

 

鏡で自分のお尻を見てびっくりするほどのへこみ具合でした。

歩くことは、お尻や下半身の筋肉をよく使うんだなぁと実感しました(※筋肉太りするわけではないのでご安心ください)。

特に、お尻を引き締めたい、小尻になりたい人には、ウォーキングはかなりおすすめです。

2時間ウォーキングダイエットのやり方

歩く姿勢

背筋をぴんと伸ばして歩きます。

下を向いたり、猫背にならないように気をつけます。

 

歩き方

姿勢を保ちながら、早歩きで歩きます。

散歩のようなスピードだと、負荷が足りません。

できるだけリズムを速くして歩くと効果的です。

 

大股・ひねり歩きはダメ

よく、歩くバリエーションとして、「大股で歩きましょう」「腰をひねりながら歩きましょう」と聞きます。

私は、反対です。

理由を、下手に動くとケガをするからです。

特に膝や足首にかなり負担がかかります。

大股ではなく、スピードを早める意識で歩くことで十分です。

※膝痛や腰痛に不安があったり、少しでも疲労を軽減したい場合は、インソールを履くことをおすすめします。

 

歩く時間・距離

最低20分は歩くようにしましょう。

ウォーキングは運動の中では負荷が低いです。

できるだけ消費カロリーを増やすために、長く歩くようにしたいところですね。

 

私の場合、20分後くらいから、徐々に体がポカポカ温まり、汗ばんできます。

これは、脂肪燃焼が活発になってきた証拠。

ここから時間や距離を稼いで、脂肪をたくさん燃焼させていきます。

距離の場合は3km以上、歩数は1万歩を目指したいですね。

 

歩く服装

どんな季節でも共通するのは、動きやすいこと。

シューズもしっかりと運動靴で歩きましょう。

歩く距離が長くなればなるほど、靴ずれを起こしやすくなります。

お店でしっかりと採寸したり、店員さんに相談して選ぶことをおすすめします。

おすすめなのは腰痛や肩こりの軽減が期待できる、TENTIAL さんのインソールです。

 

持ち物

ウォーキングのときに、持っていったほうがいいものがあります。

それは、タオルです。

小さいミニタオルでもかまいません。

 

夏でも冬でも、長いこと歩いていると汗が出てきます。

歩くのを終えたときに、体が冷えないように、軽く汗を拭けるタオルを持っていきましょう。

 

夏の場合、水分も必要です。

ウォーキングは運動強度が低いですが、しっかりと汗をかくので、水分補給は忘れずにしましょう。

 

また、熱中症を防ぐためには、帽子をかぶるのもひとつの方法です。

 

朝か夜か

朝ウォーキングの効果

朝は、空腹状態で歩くことにより、脂肪燃焼もしやすくなります。

 

何より、朝の空気は気持ちがいい。

朝に歩くことで、1日の活力を得ることができます。

 

  • 私の場合、朝ウォーキングした後は、異常に活動的になり、する予定のなかった部屋の掃除や、お出かけなどを精力的に行っていました。

 

活動的になることにより、日常のエネルギー消費を大きくすることができると思います。

 

夜のウォーキング効果

夜は、夕食後に歩くと、夕食で摂取したカロリーをなかったことにすることができるかもしれません。

 

特に夜に食べた炭水化物は、体の中で余剰が出ると体脂肪になります。

そこで夜に歩いて、エネルギーとして炭水化物を使ってやると、体脂肪になることを防ぐことができる可能性があります。

 

私の感覚だと、夕食後2時間歩き続けると、1時間くらいたったころにお腹がぺったんこになり、空腹を感じました。

ということは、しっかりエネルギーが使えている証拠といえるでしょう。

2時間ウォーキングダイエットにあるものを加えると…

 

私の場合、2時間ウォーキングは、かなり脂肪燃焼効果を感じました。

脂肪が燃えるだけでなく、下半身のシルエットも変わったというおまけ付き。

嬉しかったです。

 

「お腹の脂肪を減らしたい!」

そんなあなたは、ウォーキングと一緒にサプリメントを活用すると良いですよ。

特に、【ブラックジンジャー代謝粒】がおすすめです。

機能性表示食品であり、脂肪燃焼の科学的根拠として、お腹の脂肪面積が平均17㎤減少したデータもあります。

 

そして何より嬉しいのが手軽さです。

1日1粒ということもあり、リピート率がなんと99%!

初回限定で73%OFFの980円で買えます。

一度、お試し感覚で飲んでみるのも良いですね。


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この記事があなたのダイエットの参考になれば幸いです。

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