「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

「恋は雨上がりのように」で出会った励ましの言葉「お前の邪魔をしているのは…」

こんにちは、hiroです。

今回は、アマゾンプライムビデオで観た、「恋は雨上がりのように」の感想を書きます。

※ネタバレがあるかもしれません。

 

雨音

 

恋は雨上がりのようにのあらすじ

ファミレスでバイトしている「橘あきら(17歳)」という女の子。

ファミリーレストランの店長の「近藤正己(45歳)」に恋をしていた。

 

そしてある日、好きという感情を抑えきれず、あきらは近藤に告白してしまう。

近藤は、突然の告白に戸惑い、どうしたものかと頭を悩ませる。

はたして、二人の恋はどうなってしまうのか。

ふたりの過去

あきらは、陸上部のホープでした。

しかし、アキレス腱のケガで、走ることができなくなります。

もちろん、リハビリすれば、また走れるようになります。

けれど、ケガをしている間、周囲から取り残されてしまったように感じてしまう…。

 

近藤も、小説家になるという夢を持っていたが、挫折した過去があります。

 

ふたりとも、現在の自分を正面から見つめることができずにいました。

そして、悪戦苦闘しながら自分の答えを導き出していきます。

恋は雨上がりのようにというタイトル

タイトルのとおり、作中には、雨がたくさん降っています。

描写がとてもきれいで、しとしとと降るり注ぐ雨に臨場感がありました。

雨がやみ、青い空と太陽の光が差し込んだときの景色は、とても美しいものでした。

近藤目線で見る自分…

好きな男性の前で、頬を赤らめる女子高生。

青春の一コマですが、僕個人としては、中年の近藤目線で物語を観てしまいました。

 

「恋」というワードが僕の中から消え去り、「これからの人生への不安」という言葉がよぎりました。

 

実際、近藤は自分の夢を諦めきれず、過ぎ去る人生に「これでいいのか…」と立ち止まっていました。

そんな近藤に感情移入しているときに、素敵な言葉に出会いました。

 

「お前を邪魔しているのは、お前だろ」

 

このセリフは、売れっ子小説家になった大学時代の同期が、近藤に言った一言です。

 

僕はこのセリフを聞いた時、ドキッとしました。

僕自身も病気に悩まされ、どんなときも「病気だから、しかたがない…」と逃げ腰になっていました。

そして、たいして何も成し遂げられず、悶々と日々を過ごしていました。

 

そんなときに、「自分自身が、自分の足かせになっている」という現実を、鮮明にしてくれたのです。

とても、励まされました。

 

「お前の邪魔をしているのは、お前だ!」

この言葉を胸に、僕は今、毎日生きています。

どの世代も楽しめる良作

青春目線、中年目線。

どちらも楽しめる「恋は雨上がりのように」という作品。

ぜひ、あなたも一度観てはいかがですか?

 

ちなみに僕は、アマゾンプライムビデオで観ました。

その他にもコミック、アニメ、実写映画。

様々な形式で鑑賞できます。

お好きな形式で、ぜひご覧ください。

 

恋は雨上がりのように(1) (ビッグコミックス)

 

雨音

 

恋は雨上がりのように スペシャル・エディション [Blu-ray]

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