【部活動】僕の中学時代と高校時代の部活の質の違いについて。

こんにちは、hiroです。

今回は、「僕の中学・高校時代の部活動」についてお話しします。

結論からいうと、中学時代の部活動はであり、高校時代の部活動は不遇の時代でした。

中学時代の部活動


僕は陸上部でした。

短距離選手で、3年生のときにはキャプテンも務めました。

僕にとって、中学時代の部活動はまさに宝。

たくさんのことを学び、たくさん成長できたと思っています。

部活動が盛んな学校


通っている中学自体が、部活動に力を入れている学校でした。

力を入れているといっても、外部の講師を招いたり、部活動に資金を投入しているということではありません。

「今、手元にあるものを最大限に生かす」感じでした。

先生の情熱がすごい


僕にとって、当時の陸上部の顧問であった先生は、恩師といえます。

陸上のイロハを指導してくださったことで、陸上競技の楽しさを知りました。

また、礼儀やマナーに厳しく、うるさいほど注意をされたこともあります。

その経験が、大人になった今に生きていることは間違いありません。

プライベートを犠牲にする覚悟


とにかく先生の情熱がすごかったです。

朝練にも必ず顔を出し、土日の大会にも精力的に参加していました。

当時の僕は、学校の先生は、それが当たり前だと思っていました。

先生自身も当たり前のように振る舞っていたので、違和感がありませんでした。

しかし、大人になった今、あのときの先生の情熱ぶりはやはりすごかったことを痛感しました。

なぜなら、土日祝日関係なく、部活動があり、プライベートはほとんどなかったからです。

もし僕が、教師をやっていたら、土日まで部活を指導するのは嫌だなぁと思います。

本当に、当時の先生には感謝しなければなりません。

一生の財産


学校全体で部活動を盛り上げ、最終的には、市内の大会で、すべての部活動を合わせた成果を示す、総合優勝をはたすことができました。

これはすごいことだと思います。

学校すべてが一丸となって大会に向けて取り組んでいたため、学校の中の雰囲気や熱量はものすごかったです。

僕もその雰囲気のなかで、目一杯体を動かし、たくさんの貴重な経験をさせてもらえました。

僕の今は、中学時代の部活によって成り立っているといっても過言ではありません。

高校時代の部活動


一方、高校時代の部活動は、不遇の時代となりました。

中学時代と同じ、陸上部に所属し、毎日練習に励んでいました。

おそらく、生涯で一番、運動量が多かったと思います。

大会でも自分の納得のいく成果を出すことができました。

競技的には、満足のいく結果といえるのではないでしょうか。

何が不遇なのか


しかし、高校時代の部活動は、僕にとってあまりいい思い出がありません。

顧問の先生は、専門外ということもあり、基本ほったらかし。

部員同士の仲もあまりよくありませんでした。

そんな中で、結果を出そうと、一生懸命練習したのに、僕の心は、あまり成長できなかったと感じています。

自治とは何か


顧問の先生が常にその場にいなかったため、練習内容やスケジュールはすべて生徒任せでした。

高校生になったのだから、自分で考えて行動する機会はあっても良いと思います。

しかし、あまりに放牧過ぎると、たいした成果を得られないどころか、マイナス効果になりかねません。

自由をはき違えてしまうということです。

実際、僕自身にとっては、高校時代の部活動はマイナスと感じています。

もっと、なんというか、人間的に大きく成長したかったなぁと思いました。

自分で考えて行動する力は、多少は身についたかもしれません。

しかし、多感な時期だったので、もっと精神的な指導がほしかったなぁと感じます。

指導者の存在は大きい


たとえ専門外でも、教師はもっと生徒に関わるべきだったと思います。

もちろん、先生自身も仕事で忙しいはず。

その中での部活動はかなり負担なはず。

しかし、やるんだったら、正面からもっと関わってほしかったなと感じます。

そうでなければ、部活動自体を廃止してしまえばいいとも思います。

部活動で得られるもの


特に、精神的な成長にとっては、部活動はとても良い機会だと思います。

体育の授業だけではまかなえない心身の教育ができる場だと思います。

もちろん文化系の部活動も同じはず。

自分と向き合える部活動


現在、部活動廃止論争がありますが、僕の立場としては、学校の先生がやりたいといえばやり、無理だと思えば廃止すべきだと思います。

子どもにとって、先生は道しるべになります。

親の教育だけではまかなえない大切なことをたくさん教えてくれます。

できることなら、今の子どもたちにも部活動で貴重な経験をしてほしい。

それが正直な気持ち。

しかし時代とともに、変わりゆく社会の中で、学校教育も変わっていくことは当然の成り行きです。

大切なのは、その場その場で、議論を徹底的に交わし、最適な案を出すことではないだろうか、と思う次第です。

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