こんにちは、hiroです。
新型コロナ。
豪雨。
地震。
いつ自分の身に降りかかってくるか…。
予測できませんよね。
正直、僕は不安でいっぱいです。
でも、不安の中で毎日を過ごすのは、精神的に良くありません。
そこで、防災対策グッズを少しずつ増やすことに決めました。
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防災対策グッズをそろえよう
今回、アマゾンで購入したグッズは以下の通り。
- 水
- トイレットペーパー
- アルファ米
- ようかん
- 簡易トイレ
- ゴミ箱
- モバイルバッテリー
僕なりの使い方を説明します。
水
夏でも冬でも、体の中の水分は失われていきます。
僕は、最低でも10本ストックしています。
水の使い道はたくさんあります。
- 飲料水
- トイレの水
- お湯を沸かす水
- けがの治療の水
- 汚れを落と水
2リットルだけでなく、500mLのペットボトルもあると便利ですね。
トイレットペーパー
エリエール トイレットペーパー 30m×12ロール ダブル パルプ100% リラックス感のある香り
災害が起こったときに、困るのがトイレ。
毎日使うものなので、トイレットペーパーのストックは必要です。
ティッシュでも代用可能だと思います。
アルファ米
長期保存ができ、食事として栄養がとれる非常食。
「災害の中、しっかり食事ができた」
この自覚は、精神的にも良いはず。
できるだけ簡単に食事ができ、活力を養えるアルファ米がおすすめです。
ようかん
炭水化物は、エネルギーの源。
復旧作業で活動的に動き回るためにも、エネルギーの確保は必須です。
手軽に素早く栄養補給ができる「ようかん」は、かなり優秀。
しかも甘くておいしいので、きっとお腹と心を満たしてくれるはず。
簡易トイレ
災害でトイレが壊れてしまった。
でも、毎日トイレは使うもの。
そんなとき、簡易トイレがあるとかなり安心できます。
避難所のトイレも、多くの人が使います。
衛生上の問題もあります。
簡易トイレセットがあるだけで、かなり精神的に安心できます。
ゴミ箱
災害で出たごゴミをどこに捨てるか。
自治体に従うと思いますが、簡易的なゴミ箱はあったほうが便利です。
細かいゴミもたくさん出ると思うので、一時的なゴミの保管場所として活躍するはずです。
モバイルバッテリー
以前、僕の地域では大規模な停電がありました。
3日ほど電気が使えず、かなり困った記憶があります。
災害の情報収集のためにスマホは必要です。
ですが、いつかは電池切れになりますよね。
そんなとき、モバイルバッテリーがあれば、安心してスマホを使うことができます。
ムダな買い物はない
たくさん買いすぎても、ないよりはマシ。
防災グッズがあるだけで、毎日を安心して暮らせます。
懐中電灯や充電池など、まだまだ必要なグッズはありそうです。
少しずつ、買い足していこうと思います。
いつ災害が起こってもおかしくない、今日このごろ。
もしあなたが、まだ防災対策をしていないのであれば、ぜひグッズをそろえてみてはいかがでしょうか。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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