「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

【リアップ本気の育毛日記35か月経過】夏のリアップは汗対策が必須です!

こんにちは。

1年間の育毛に成功したhiroです。

リアップx5による本気の育毛日記、35か月が経過しました。

 

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暑い日々が続き、汗が止まりません。

そこで問題になってくるのが、リアップの薬液が汗で流れてしまうこと。

僕がどのように防いでいるかを経過報告とともにお伝えします。

 

※この記事の最後にあるリアップ2周年の記事。育毛する人には有益な情報がたくさんあるので、ぜひご覧ください。

 

経過写真と夏のリアップの汗対策

(写真上:今月のおでこの生え際右)

(写真:先月のおでこの生え際右)

 

先月と今月の比較では、特に変化はありませんでした。

変化がないということは、抜け毛が増えていないということ。

つまり、現状維持は僕にとって育毛成功の証です。

 

(写真上:今月のおでこの生え際左)

(写真:先月のおでこの生え際左)

 

反対側のおでこも問題なしでした。

 

頭頂部の状態は良好

(写真:3か月前のつむじ)

 

頭頂部は目で見る機会が少ないので、状態を把握できていませんでした。

3か月前に撮影した上の写真を見たときは、さすがにショックでした。

これではまずいと思い、リアップの薬液を重点的につむじ部分につけ始めました。

 

(写真:今月のつむじ)

 

3か月後に確認したところ、悲惨な状態からは抜け出せたようです。

光加減や寝ぐせ具合によって地肌の露出加減が変わりますが、手で触る限りでは抜け毛が増えた感じはありません。

 

経験上、リアップは薬液を付けた部分に効果を感じます。

自分が発毛したい部分にしっかりアプローチすることが大切なことが改めてわかりました。

 

夏のリアップは汗が大敵。対策は?

 

結論から言うと、夏のリアップは「汗をかく時間を把握すること」が大切です。

究極は汗をかかないことですが、夏なのでそれは無理な話。

だったら、汗をかいている時間と薬液が付いている時間がなるべくかぶらないように気をつければ良い思います。

 

例えば、外出直前にリアップを付けるのではなく、起きた直後に付け、薬液の浸透時間を少しでも稼ぐようにします。

また、運動前に薬液をつけるのではなく、運動後のシャワーを浴びた後に付けるなどの工夫もできます。

1日2回つけるので、前後の時間の間隔を適切に確保しなければならないのが難しいところですが、自分が汗をかくときを把握していれば対処しやすいはずです。

 

クーラーや扇風機などの暑さ対策をしつつ、適切なタイミングでリアップを付けることを心がけていきましょう。

 

この記事があなたの育毛の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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