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「良いなげやり」とは?悲観をプラスにつなげるために。

こんにちは、hiroです。

今、目の前のことに没頭しすぎると、疲れてしまいます。

もちろん、今を全力で生きるというのは、喜ばしいこと。

ですが、あまり根詰めすぎると、どこかで失速してしまいます。

そこで今回は、「今の生き方で疲れすぎないようにするための一つの考え方」を考えてみます。

 

がんばりすぎる必要はない

新・完訳 成功哲学

 

険しい顔つきで金儲けに懸命になっているときは、自分にとって最終的には何も問題ではない。

・・・(中略)すべてはそのとき、その場所で問題となるだけなのである。

ナポレオン・ヒル著「成功哲学」

 

僕もそうですが、誰もが良い結果を望みます。

しかし、そればかりに注力していると、うまくいかなかったとき、ひどく落ち込んだり、傷つきます。

 

鋼のメンタルを持っていれば、何の問題もありません。

ですが、さすがに問題に直面したときに、冷静になるのは難しいのではなかろうか。

 

では、目の前の問題が起きたとき、どのような心持ちでいれば良いのか?

それが、ナポレオンヒルの言う、「最終的には何の問題ではない」という言葉。

現在だけでなく、広い視野で未来を見据えることができれば、今の問題もたいした問題に思えなくなります。

僕の体験談

  • 会社に遅刻したとき
  • 学校の宿題を忘れたとき
  • みんなの前で恥をかいたとき

 

会社に遅刻したとき

起きた瞬間、「ヤバい!」と心の中で叫ぶ。

通常では考えられないスピードで、朝の支度をする。

 

安全運転に気を配りながらも、急いで車で通勤する。

こういう時に限って、信号が赤になることが多い。

 

上司の顔が浮かぶ。

評価に影響するんじゃないかとおびえる。

 

会社に到着する。

結局、遅刻する。

 

上司に全力で謝る。

怒鳴られる、または許される。

 

遅刻の件は終了。

1か月後、遅刻の記憶が薄くなる。

1年後、遅刻したことなんて、すでに忘れる。

 

学校の宿題を忘れたとき

宿題を忘れる。

そんな時に限って、怖い先生の宿題。

 

先生の機嫌をうかがう。

機嫌がよさそうな時を見計らって、「宿題忘れました」と打ち明ける。

 

先生に伝えたら、気持ちがめちゃくちゃラクになる。

宿題忘れたことなんて、もはや過去のものとなる。

 

みんなの前で恥をかいたとき

大学のゼミでのプレゼン。

担当は、僕。

 

しっかり準備した。

みんなの前で、堂々とプレゼンした。

 

「何か質問はありますか?」と得意げに言う。

教授が一言、「あのさぁ…」。

 

その後、教授からボロクソに突っ込まれた。

みんなの同情の眼差しが痛かった。

 

ゼミの後、みんなでランチをした。

プレゼンの話題になった。

再度、落ち込んだ。

 

注文した料理が出てきた。

食べることに夢中になる。

 

話題が世間話になる。

プレゼンのことを忘れる。

 

お腹いっぱいになって、店を出る。

満たされた気分だ。

結局は、忘れる

僕の体験談を書きました。

少々、極端かもしれません。

でも、同じような経験をした人は多いと思います。

 

事がリアルタイムで起こっているとき。

そのときは、目の前の問題に頭がいっぱいになります。

そして、自分の周りすら見えなくなります。

でも、しばらくたてば、あれほど悩んでいたことがウソみたいに、気分が楽になります。

 

たまに、2、3日へこむ問題もあります。

ですが、たいていの問題は、時間とともに記憶が薄れていきます。

 

僕の経験からしても、ナポレオンヒルが言うように、「最終的には何の問題でもない」ということになっているのではなかろうか。

リアルタイムで問題が起きている時こそ

何か問題が起きたら、あわてるのが人間。

問題が起こっている最中に、「問題ないさ」なんて思えないかもしれません。

しかし、本人にとっては大きな問題でも、端から見ている人にとっては、たいした問題には見えないことがあります。

 

けして、問題に対して、現実逃避しろというわけではありません。

あくまで、冷静に対処したり、心の疲弊をやわらげるひとつの考え方として、「最終的には問題ない」という心構えがあると思ってください。

 

問題から逃げたら、失敗の教訓も得られません。

なので、現在起きている問題に向かいつつも、「何も問題ないさ」という気概のある態度をもつと良いと考えます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

新・完訳 成功哲学

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