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【断言します】観なきゃ損してますよ。アニメ「精霊の守り人」は見れば見るほどおもしろくなっていく最高の物語

こんにちは、hiroです。

アマゾンプライムビデオで観たアニメ、「精霊の守り人」

 

第一話「女用心棒バルサ」

 

物語が進むにつれ、面白みが倍増していく、最高のファンタジーです。

※ネタバレあり

 

あらすじ

短い槍を自在に扱う女用心棒、「バルサ」

ひょんなことから、川に流されていた「新ヨゴ皇国」の第二皇子「チャグム」を助ける。

この出会いをきっかけに、バルサは皇子の用心棒をする羽目になる。

 

道中、追手が襲い掛かってきても、バルサは命を懸けて皇子を守った。

なぜ、皇子は狙われるのか。

なぜ、追手は必死に皇子を襲うのか。

そこには、人の命が危ぶまれるほどの驚愕な事実が隠されていた。

 

守るべき人、守るべき誓い。

バルサとチャグムが織りなす異世界ファンタジー。

ジワジワとおもしろくなっていく

第1話を観たときは、特に面白いという感情はありませんでした。

このままの調子だと、途中で観るのを放棄しそうでした。

 

けれど、フタをあけてみれば、最終話まで一気に見てしまいました。

物語が進むにつれ、どんどん深く、おもしろくなっていくんです!

 

そして、ラストシーンがすごく泣ける。

すがすがしいラストでした。

女用心棒「バルサ」

バルサという女性が、すごくカッコいい。

ブレない芯を持ち、気高く、美しい。

 

槍さばきが見事で、戦闘シーンは、興奮しました。

特に、第13話の「人でなく虎でなく」。

バルサが、ある武人と戦うシーン。

「気圧されるとは、このことか」というほど、バルサの迫力がすごすぎました。

ブワっと鳥肌が立つほどの破壊力でした。

バルサの母性

幼い皇子であるチャグムの用心棒となったバルサ。

物語が進むにつれ、次第に母性が芽生えたんじゃなかろうか。

 

子どものチャグムを叱る姿。

大丈夫か?と寄り添う姿。

 

血は違えど、バルサとチャグムには親子のような関係が成り立っていたような気がします。

 

特に印象的だったのは、第19話の「逃亡」。

精神的に疲れ果てていたチャグムは、バルサに内緒で故郷へ帰ろうとしてしまう。

しかし、バルサが目の前に立ちはだかる。

そして…。

 

詳しくは、アニメを観てください。

これは間違いなく、名シーンです。

バルサがチャグムを想う行動が、超泣けました。

ラストシーン

最終話「旅立ち」。

ラストシーン、すごく感動しました。

 

チャグムとバルサ。

親と子。

まだまだ甘えん坊のチャグムに、バルサが男気ならぬ女気でチャグムの背中を押します。

そのバルサのセリフが、勇ましく、かっこよすぎました。

 

チャグムの背中をしっかりと押してあげたシーン。

すがすがしい終わり方でした。

小ネタ

最終話のシーンのひとつ。

チャグムから無事に精霊の卵を取り出すことに成功した、バルサたち。

その夜、ひとつの大きな試練を終えて、宮の兵士たちと野営で温かいスープを食べていた。

しかし、その背後には、宮の刺客がバルサを襲おうとしていた…。

 

用心棒としてチャグムを守る役目を終えたバルサに対して、宮の人間は「用済みだから消す」と背後から命を狙います。

しかし結局は、同じ宮の仲間に止められて未遂で終わります。

このシーンですが、よく見ると、バルサが背後の敵の存在を察知し、槍に手を添えているんです。

一見すると、見逃してしまうほどの細かな描写でした。

 

最終話はもうひとつ、謎がありました。

バルサが、亡き父親を弔うために故郷へ帰るシーン。

首に飾っていた2つの水色の玉(?)のついたネックレスを取り出します。

 

1つは、チャグムが持っていたものでしたが、もう1つのは、誰のだろう?

予想ですが、チャグムの母親のものではなかろうか。

もともと水色の玉(?)は、第1話で母親が身につけていたイヤリングでした。

バルサに用心棒を依頼するときに、片方の耳からそれを取って、お守りとしてチャグムに手渡したものです。

ということは、もう片方の耳についていたイヤリングの行方が気になります。

それが最終話のバルサが取り出した、もう1つのネックレスだったのかな?

もしそうだとしたら、そこから暗示されるのは何だろう。

「母親とチャグム」がつながっていたイヤリングのお守り。

つまり、「親と子」としてのつながり。

それをバルサに託したということは、今度は、「バルサとバルサの父親」のつながりを暗示したということ?

 

なんかいろいろ考えすぎて、文章がまとまらなくなってしまいました。

とにかく奥が深い物語だということは、間違いありません。

断言!見なきゃ損してますよ

最初は、そんなに期待していませんでした。

けれど、だんだんと物語が深くなっていきます。

それとともに、バルサの生き様のカッコよさが大きくなっていきました。

 

まだ観ていないあなた。

この作品は、絶対見たほうがいい。

超絶、おすすめ。

 

レビューも、星4.5と高評価です。

多くの人が「この作品は良かった!」と太鼓判を押しています。

 

僕は、この作品に出会って本当に良かった。

何度でも見返したい物語です。

 

僕は、アマゾンプライムビデオで観ましたが、原作は、小説だそうです。

今度は、小説でアジアン・ファンタジーを楽しみたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

第一話「女用心棒バルサ」

 

精霊の守り人 (新潮文庫)

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