リアップ歴２年以上の長期使用者が語る育毛で大切な心構え3か条

こんにちは、hiroです。

僕は、リアップのみで「発毛・育毛」にチャレンジして1年以上たちます。

おかげさまで、髪の毛は復活し、太く育ちました。

今回は、２年以上の長期使用で得た「育毛を成功させるための心構え」を3つシェアします。

リアップの長期使用者が語る心構え3か条

１．効果が出るのは時間がかかる

「発毛・育毛」は長期戦です。

リアップを使用して、すぐに髪の毛が立派に生えることはありません。

「今すぐ何とかしたい！」という気持ちは、すごくわかります。

僕もそうでした。

けれど、「焦らずじっくり育てること」が一番の近道だったと、1年以上たってよくわかりました。

毎日コツコツとリアップを塗ることで、大きな成果を上げることができます。

ぜひ、下記の記事をご覧ください。

リアップの「発毛・育毛」効果について詳しく書きました。

リアップの口コミの参考に！M字ハゲのおでこの生え際は1年後、復活したのか？

リアップの「発毛・育毛」効果は、研究でも明らかにされています。

1年の長期使用をした人の「9割以上が発毛効果を実感した」という結果が出ています。

裏を返してみると、研究でさえ1年という期間をかけています。

それくらい、育毛には時間がかかるということです。

このことを、まず頭に刻み込みましょう。

「リアップの効果は、長い目で見る必要がある」

これを知らなければ、3日坊主で終わりかねません。

それではもったいない。

きちんと効果を実感するためには、焦らないことが大切です。

２．正しい使い方でなければ効果は出ない

どんな医薬品にも、「正しい使い方」があります。

もちろん、リアップにもあります。

他にも意識すべき点はありますが、代表的なものを上記に書きました。

「リアップの効果を感じない！」

そんな人は、そこでリアップを止めてしまうのではなく、「正しい使い方ができているか」を確認してみましょう。

特に、「発毛させたい部位に集中的に薬液を付ける」ことは大事です。

僕は、「おでこの生え際」を発毛させたかったので、1㎝間隔で容器の先端をトントンと付けていました。

そうしたら、効果を実感できました。

逆に、あまり薬液が塗れなかった「頭頂部」は、発毛効果はほとんど感じませんでした。

それでも、一番の目的だった「おでこの生え際」にしっかり効果があったので、満足しています。

頭全体にまんべんなく塗ろうとするよりも、部分的にアプローチしたほうが効果を感じやすいかもしれませんね。

リアップ公式が推奨する「正しい使い方」。

これを実践することが大前提ということを頭に入れておきましょう。

３．育毛のためのお金は自己投資と思うべし

現在、薄毛に悩んでいるあなた。

1年後の自分の髪の毛は、どうなっていると思いますか？

今より薄毛になっているかもしれません。

もし、リアップを使ったら、研究結果と同様に髪の毛が生えているかもしれません。

精神的にはどうでしょう。

薄毛を忘れるには、髪の毛を生やす必要があります。

そして髪の毛を生やすためには、育毛しなければなりません。

リアップは、育毛に大きく貢献してくれます。

僕は、自信が付きました。

このように、リアップを1年長期使用しただけで、精神的にも強くなりました。

僕は、M字ハゲが進行していました。

ホントに、人前に出ることが恥ずかしかったです。

姿勢もうつむき気味になり、気分も下がる。

毎日が全然楽しくなかったです。

その一心で、リアップを手に取りました。

もし、この決断を今もしていなかったら、自信が回復することはないと思います。

「すぐにリアップを使おう」と決断した過去の自分を、褒めてあげたいくらいです。

もし今、あなたが薄毛で悩んでいるのであれば、迷わず育毛に取り組むべきです。

1年後も変わらずうつむいたままか、それとも胸を張っているか。

それを決めるのは、あなた自身です。

金銭的な負担があります。

それでも購入する価値は十分あります。

自分に投資できれば、自分へのご褒美として、髪の毛が生えてきます。

さぁ、薄毛に悩んでいるあなた！

取り組むなら早い方が絶対いい！

即断即決、即行動！

一緒に頑張りましょう。

2020年9月現在、リアップを使って2年が経過しました！長期使用してわかったリアップの真実を知りたい方はこちらをどうぞ！

この記事があなたの育毛の手助けになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【第1類医薬品】リアップX5プラスネオ(通販限定パッケージ) 60mL

こちらの記事もおすすめ！

リアップの口コミの参考に！M字ハゲのおでこの生え際は1年後、復活したのか？

本気の育毛日記はこちら！