「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

車検に必要な軽自動車税の納税証明書、失くしてしまった&その対策。

こんにちは,hiroです。

今回は、「車検に必要な、軽自動車税の納税証明書を失くしてしまった」ときのお話。

結論からいうと、なんとかなりました。

けど、ディーラーの人に苦労をかけました。

 

失くしてしまうと…

軽自動車の人は、車検のときに納税証明書がいる。

その証明書を失くしてしまった。

 

ディら―の人に、「このままでは車検が通らないよ」と言われた。

納税証明書の提出がないと、車検を完了することができないのだ。

さて、どうしたものか…。

ディーラーからのアドバイス

 

あくまで僕のケースです。

本来なら、自分で市役所なり納税の有無がわかる部署に確認に行かなければならない。

自動車税を払っていれば、証明書が発行され、払っていなければ、その場で払う。

 

ただ今回、ディーラーの人にアドバイスをもらった。

「とりあえず、車は預からせていただきます。次の日に、僕(ディーラーの人)が、税金を払っているかの確認をしに行きます。払っているのであれば、証明書を発行してもらい、払っていなければ、後日、あなた(僕)が、税金を払いに行って来てください」

とのことだった。

納税証明書を受け取ったら、即、車検をしてくれるとのこと。

その間、僕は代車を借りることができた。

 

なんだか小難しいが、とりあえず、税金を払ったか否かの確認は、ディーラーの人でもできるらしい。

もちろん、税を取り扱う部署にディーラーの人自身が出向く必要がある。

その点は、かなり申し訳ないと思った。

無事、車検完了

僕はどうやら、自動車税を払っていたようだ。

つまり、納税証明書を失くしてしまったということ。

今回のミスを教訓。

「税金を払ったら、納税証明書をすぐに車の中に保管する」

車検のときに、「あれ?どこだっけ」とならないように気をつけたい。

ディーラーは頼りになる

 

僕は、車のことは何から何まで、ディーラーに頼っている。

リアガラスが粉々に割れたときもそうだ。

 

【体験談】車のリアガラスが割れていたときの対応,交換,修理費用までの流れ【経験談】車のリアガラスが粉々に割れていた事件

 

どんな対応をしていいか、丁寧に教えてくれた。

修理費用も、一番安く済むように考えてくれた。

ディーラーの人は、本当に頼りになる。

これからも、何か問題があったら、遠慮なく相談したいと思う次第。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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