「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

【証拠あり】液タブ初心者はトレースで練習すればどんどん絵がうまくなる!

液タブ初心者はトレースで練習すれば上達する

こんにちは、hiroです。

今回は、イラスト初心者の僕が、液晶タブレットのすごさを語ります。

 

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イラスト初心者には液タブは超おすすめ

(写真:イラスト初心者でも2年9か月の努力でここまで描けるようになる)

 

今までイラストを描いたことがない僕が、ワコムの液タブを買った感想…。

それは、絵を描くことがめちゃくちゃ楽しいと思えました

 

初心者がアナログイラストを描こうとすると、よほどの才能がない限り、自分の満足のいく絵を描くことができません。

けれど液タブであれば、初心者でも簡単に絵が描けるのです。

液タブが初心者でも簡単な理由

理由1.トレースができる

(写真:写真を下絵に上からなぞれる)

液晶タブレットでは、トレースと呼ばれる下絵をなぞることができます。

自分が描きたい輪郭をしっかり映すことができるのです。

色つけは塗り絵感覚で描けます。

 

(イラスト:トレースで描いた作品)

上手とは言わないまでも、自分の描きたいものを形にすることができるのです。

アナログではそれが不可能に近い。

 

初心者は、経験もイメージ力もありません。

液タブを使うことで、トレースができ、それが絵を描く楽しさをわき起こしてくれます。

もちろんずっとトレースだけを練習してても、いつか上達が止まってしまいます。

そんなときは、模写をしたり、イラストレーターさんの絵を観察して、何もない白紙で描いてみましょう。

最初は描けなくても大丈夫。僕もそうでした。

(イラスト:液タブを買ってすぐに上手く描けないのは当たり前)

トレースではなくなったら、こんなものです。

でも、練習し続ければ下のイラストくらいは描けるようになると思います。

初心者が液タブで練習した結果

(イラスト:2024年に描いたチェンソーマンのパワーちゃん「角なしVer.」)

液タブ初心者はトレースで練習すれば上達する

(イラスト:中性的な男性)

液タブだからこそ、トレースが簡単にでき、いつかは真っ白なキャンバスに自分の納得のいくイラストが描けると信じています。

さぁ、あなたも液タブでトレースし続けて、絵が上手く描けるようになりましょう!

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ちなみに、イラストを描いているソフトは「クリップスタジオペイントプロ」。通称「クリスタ」です。

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理由2.すぐ消せる

(写真:ペン自体が消しゴムになる)

初心者がアナログで描こうとすると、消しゴムを多用します。

そのため、消しカスがたくさん出ます。

 

思い通りに描けないうえ、その証拠として消しカスが残るというのは、挫折するきっかけとなり得ます。

そうなったら最後。

せっかくイラストを描くことを趣味にしようにも、長続きしません。

 

(写真:ボタンひとつで消すことも可能)

けれど液タブは、消しカスが一切出ません。

それどころか、ペンで消すことができるので、消しゴムいらず。

そしてなにより、すぐに消して描き直せるところがいい。

 

失敗したと思ったら、消しゴム機能で消したり、ボタンひとつで「ひとつ前の状態に戻る」ことができます。

たくさん描き直す必要がある初心者にとって、「手軽に修正できる」というのは、液タブならではの大きなメリットです。

 

理由3.液タブはストレスがない

1本のデジタルペンで、下描きから色塗りまですべてできます。

色鉛筆や絵の具も必要ありません。

 

初心者にとって、継続できない大きな要因はめんどくさいこと。

紙を用意する、鉛筆を削る。

これらの小さな行動でさえ、ストレスを感じてしまいがち。

 

(イラスト:ストレスなく、思うがままに描ける)

液タブでは、そんな必要は一切なし。

紙も、鉛筆も、色を塗る筆も、すべて液タブの中に備わっています。

ストレスなく絵をかけることは、継続するための手助けになります。

初心者こそ液タブがおすすめです

(イラスト:アナログより上達が早いかも)

イラスト初心者は、絵を描くことのすべてがわかっていません。

絵を描くための道具、下描きの描き方、構図、色の塗り方。

本当に何もわかりません。

 

液タブは、それらの手助けを親切にしてくれます。

さらに、ネット上に液タブの使い方や、絵の描き方がたくさんあります。

それらを参考にすれば、以外と早く上達できるかもしれません。

 

(イラスト:イメージ通りに描けると楽しいよ!)

僕自身、初心者の状態から1年半で、自分のイメージするイラストを描くことができるようになってきました。

まだまだ人に見せられるようなイラストではありません。

けれど、上達していく自分を感じることができます。

自身の成長が、イラストを趣味として描き続ける原動力になっています。

 

これからイラストを描きたい。

絵に興味がある。

そんな人は、液晶タブレットで絵を描くことを、僕は全力でおすすめします。

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2 COMMENTS

hiro

コメントありがとうございます。
そして、返信が遅れて大変申し訳ありませんでした。しばらくの間、ネットが使えない環境でした…。
ソフトは、クリップスタジオペイントプロを使用しています。
いろんな機能がありますが、初心者だった自分でも比較的簡単に操作できました。

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