こんにちは、hiroです。
今回は、僕の失敗談です。
布団を圧縮袋に入れる際に起こった残念な出来事をシェアします。
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掃除機で吸うのは要注意
僕が買った圧縮袋は、100均のものでした。
そもそもそれがいけなかったかもしれません。
布団を圧縮袋に入れて、掃除機で吸いました。
すると、圧縮袋の中の空気を抜かず、袋自体が掃除機の吸気口をふさいでしまったのです。
そうすると掃除機はどうなるか。
モーター部分が熱くなりすぎて、電源が切れてしまうのです。
まるでプツンと糸が切れるように、掃除機は吸うのをやめてしまいます。
掃除機が機能しなくなったら
僕は最初、掃除機が壊れてしまったのかと思いました。
けれどそれは違いました。
モーターが熱くなりすぎて動かなくなっただけだったのです。
ある程度時間をおいて、熱を冷ましてやると・・・。
なんとか掃除機が復活しました。
買ったばかりの掃除機だったので、壊れなくてホント良かった・・・。
安い圧縮袋は要注意
僕は安さを求めて、100均で圧縮袋を買いました。
安いと言うことは、それだけ機能性が低い可能性が高い。
実際、それなりの価格の圧縮袋には、吸気口がついています。
100均のものはそれがなく、袋からダイレクトに袋の中の空気を吸わなくてはなりません。
どれだけ注意を払っても、袋自体が掃除機の口にからまってしまいました。
僕が学んだ教訓
安い物にこだわらない
ヘタに安さだけを求めると、掃除機が壊れてしまう可能性がある。
そうなったら新しい掃除機を買わなければなりません。
安く済まそうとしたのに、結果的に高い買い物に成りかねないということです。
なので、値段が少し高くなっても良いので、しっかりとした圧縮袋を買うべきだと思いました。
事前に情報収集すべき
前情報なしで、圧縮袋を買ってしまいました。
ネットで調べて、圧縮袋の注意点や推奨する型などを調べるべきでした。
何事も事前の準備って大切だなと思いました。
もう圧縮袋はこりごり。
ですが、引っ越しするときなどに重宝すると思います。
次買うときは、しっかり下調べをして買いに行こうと思います。
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