こんにちは、hiroです。
今回は、「日清カップヌードル(シーフード)を水で作ってみた」話です。
【ケース販売】日清 カップヌードル シーフードヌードル 75g×20個
結論から言うと、失敗に終わりました。
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冷たい水はNG
僕がカップヌードルを水で作ったのは、12月の寒い冬。
冬はもちろん水が冷たい。
そのため、カップ麺に冷たい水を入れても、なかなか麺がふやけませんでした。
それどころか、30分経っても麺は固いまま。
ようやく食べられる柔らかさになったのは、45分くらいでした。
夏などの常温の水であれば、上手くいったかもしれません。
そこを考慮せず、冬の冷たい水で作ってしまったために、失敗に終わってしまったのだと思います。
おいしさは?
今回は、失敗に終わったので、おいしくはありません。
常温の水でつくったら、もう少しマシになったのかも。
当たり前かもしれませんが、お湯で作るよりも味は美味しくないかもしれません。
災害時に役立つ
水で作るカップ麺は、災害時に役立つということでした。
災害時は、お湯を沸かす環境がないかもしれません。
そこで緊急として、水でもできるカップ麺が活躍するのではなかろうか。
もちろん災害時は、おいしさにこだわっている暇がないかもしれません。
とにかく食べることが大切になります。
保存のきくカップ麺は、救世主になり得るということですね。
冬は不向き?
冬は水が冷たいので、カップ麺を作るのには不向きだと思います。
できれば、常温の水を備蓄しておくことが良いと考えます。
しかし、冷たい水でもカップ麺にずっと入れたまま1時間くらい放置すれば、もしかしたら麺がほどよく柔らかくなっているかもしれません。
今回僕が作った水のカップ麺は、失敗に終わりました。
45分でやっと食べられるレベル。
普通のお湯でやれば良かったと後悔するくらい。
次は、この経験を生かして、常温の水で作ってみたいと思います。
もしあなたが水でカップ麺を作ることがあるときに、この記事がお役に立てれば幸いです。
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