こんにちは、hiroです。
今回は、僕がよく食べる「リンゴの丸かじり」の良い点、悪い点を書きます。
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リンゴの良い点
僕はよく、お昼ご飯にリンゴ1個を丸かじりしていました。
意外とリンゴ1個でもお腹が満たされます。
梨も試したのですが、梨は水分が多く、食べても物足りなさをすごく感じました。
その点リンゴは、ほどよい水分量と身の部分で、ちょうど良い食べ心地を生み出していると思いました。
効率的に腹を満たす
リンゴの丸かじりをする際に、汁が垂れると思いがち。
けれど僕の経験では、あまり垂れない気がします。
もちろん完全に垂れないわけではありません。
それでも、いちいち汁をすすらないといけないということはありませんでした。
その点では、いつでもどこでもかじることができるので、お昼ご飯だけでなく、間食としても大活躍です。
お金がかからない
リンゴ1個なので、お金がかかりません。
時価なので、多少の変動はあると思いますが、高いと思うほどではないと感じます。
なので、お昼ご飯を浮かせたいという方には、リンゴの丸かじりはおすすめです。
悪い点
悪いというか、気をつけなければならないのは、農薬。
丸かじりをする場合は、皮ごと食べます。
その皮に農薬がついていたら、カラダに悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
スーパーで買うと、「農薬を使いました」という表示をよく目にします。
僕はその果物は、絶対に買いません。
皮をむけばいいじゃないかと思いますが、それでも心配性なので、手にするのをためらってしまいます。
もしかしたら、果肉の中まで農薬が浸透してしまうんじゃと心配してしまうからです。
外国産は要注意
外国産には農薬が多く使われている可能性があります。
僕がよく行くスーパーの外国産の果物には、農薬使用と書かれているものが多いです。
それが書かれているだけで、手に取る気が失せてしまいます。
なのでなるべく、国産で農薬不使用の果物を買うようにしています。
今後もスーパーで買うときは、なるべく農薬不使用なものを選びたいと思っています。
もし、何も書かれていなければ、店員に聞いてみようと思います。
なるべく健康的な果物を美味しく食べたいですからね。
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