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うつ病経験者が語る。仕事に行くのを拒んでしまう「不安要素」7選

こんにちは、hiroです。

「はぁ~。今日は仕事に行きたくないなぁ…」

そんなことを思った経験、ありませんか?

やる気が出ないとき。

疲労がたまりすぎたとき。

いろんな理由がありますよね。

 

僕の場合は「うつ病」が関係しているんです。

そこで今回は、「うつ病だった僕が、仕事に行くのを拒んでしまう理由」を7つご紹介します。

 

 

うつ病の僕の朝

 

「ジリリリリリリリーーー!!!」

目覚まし時計が、けたたましく鳴り響く。

僕はそれを止めるために、ベッドから起き上がる。

あ、ちなみに目覚まし時計は、ベッドから5歩くらい歩かないと、止められない位置にあります。

 

いつもなら、アラームを止めたら、コーヒーを作りに行くんです。

いつもなら、です。

けれど、その時の僕は、軽度のうつ病。

そんな僕がアラームを止めたら、どうなるか…。

 

なんと、1歩も動けなくなるんです!

 

アラームを止めた瞬間、僕の体もフリーズするんですよ。

何とか動こうとしても、全く動けない。

まるで、足の裏に根っこが生えてしまったかのような感覚。

動かなきゃと思っても、動かないんですよ、これが。

頭で「動け!」と思っているのに、体は「やだっ!」と言っているようでした。

 

なんだかんだで、突っ立ったままの状態がずっと続く…。

そして、ある程度の時間を経て、ようやく1歩を踏み出せるんです。

しかし、時すでに遅し。

動けるようになったときには、すでに就業時間を過ぎていた…。

 

そんなことが、日常茶飯事だったんです。

 

じゃぁ、なんで、足が動かなかったのか。

これはおそらく、仕事に対する不安があるからだと思います。

その不安を回避するために、体は「動くなっ!」って言っているのかも。

ならば、その不安を解決したらいい。

そう思い、まずは、仕事に対する不安を書き出してみました。

仕事に行く前に感じてしまう7つの不安要素

 

  • 職場環境の不適応
  • 腹痛
  • 口臭
  • がんばる精神
  • 疲労度
  • 病気
  • 完璧主義

ありゃりゃ。

実際に書き出してみると、7つも不安があったんですね。

職場環境の不適応

まず、一番の不安要素は、職場環境。

特に、人間関係が一番問題。

僕は、職場に対して、すごく息苦しく感じるんです。

キライなヤツもいるし。

 

人間関係はだれでも苦労するよね。

でも、うつ病になると、それが天変地異がごとく大問題に発展するんですよ。

職場の人間のことが頭をよぎると「ゴォーーー!」みたいになる。

頭の中に濁流が走る感じ?

ちょっとわかりにくいかな?

 

とにかく。

「人間関係の息苦しさを、回避したい」

これが僕の出勤にブレーキをかけていることがわかりました。

 

腹痛

僕は、過敏性腸症候群です。

簡単に言うと、「ちょっと緊張するだけで、お腹が痛くなる」というもの。

これがホント、厄介。

ささいな出来事で、トイレに行きたくなるんです。

 

トイレが近くにないと、冷や汗タラッタラ。

「うぅ…漏れそう」

こんなことが、毎回起こります。

 

あいにく、職場までは車で30分。

「この30分のうちに腹痛に襲われるんじゃないか…」

これが出勤するのをためらう不安要素になっているということです。

 

口臭

職場に行くと、緊張状態から口が渇きます。

口が渇くと、口臭がひどくなります。

 

僕の仕事は、人との距離が近い。

距離が30センチくらいしかないのです。

「もし、この人に口が臭いと思われていたらどうしよう…」

そんなことを考えてしまう。

 

結果、どういった行動をとるか。

「呼吸するのをやめる」です。

臭い息を吐きださないためには、呼吸しなければいい。

 

もちろん、息苦しくなるので、完全には止められない。

それでも、最小限の呼吸にとどめたい。

結果、浅い呼吸になってしまいました。

 

呼吸が浅いと、酸素が体にいきわたりません。

酸素は体の疲労物質を流してくれる役割がある。

そう考えると、僕の場合は、「体に疲れがたまる一方」ということになりますね。

 

がんばる精神

「仕事をしないと、お金がもらえない」

「だから、うつ病で苦しくても仕事しなきゃ…」

もはや、強迫観念にかられています。

 

「ムリやり、がんばる」というのが、うつ病にとって一番体に「毒」。

それがわかっているのに、「がんばらなきゃ」と思ってしまう。

結果、心が疲弊して、動けなくなる…。

 

うつ病の当事者である僕でさえ、「がんばらなきゃいけない」と思う始末。

他の人からも「がんばれ!」と言われたら、二重の苦痛を味わうことになる…。

朝起きた直後に、「がんばらなきゃ…」。

これでは、朝に疲労を蓄積させているのと一緒。

アラームを止めて体が動けなくなるのは、「がんばらなきゃ」から自分を守るためかも…。

 

疲労度

単純に、疲れているから動かない。

みんな、そうです。

 

でも、うつ病の場合、疲労感が段違い。

健康だったころの僕と、うつ病の僕。

明らかに疲労感がちがうんですよ。

 

「ズシーン」と岩が体に乗っているような感覚。

ゲゲゲの鬼太郎でいうと、「子なきじじい」が背中に乗っている感じかな。

 

肩も「痛い!」と感じるほど凝るし。

頭も、うつの影響で重たくなるし。

とにかく、疲労の蓄積が半端ないんです。

 

仕事をすれば、さらに疲労が濃くなる…。

そう思うと、動けなくなります。

 

病気

仕事に行けないのは、病気の不安があるから。

うつ病は、症状が軽くなったと思っても、急激に悪化する特徴があります。

「今日体調が良くても、明日どうなるかわからない」

この恐怖感が、常に付きまとうんです。

 

うつ病はホント厄介。

「仕事に行って、体調が悪化したらどうしよう…」

 

これが、出勤を足止めしている原因のひとつといえます。

 

完璧主義

「完璧主義な人ほど、うつ病になりやすい」

事実だと思います。

 

例えば。

「仕事の前日は、23時までに寝ないといけない」

「朝は5時半に起きなければならない」

というように、自分の決めたことを完璧にこなそうとします。

 

少しでもできないと、すべてがダメになったと感じてしまう…。

ホント、完璧主義は、たちが悪い。

 

「なんとなくでいいよ」

「まぁ、今日はこんなもんだろう」

そう思うようにしようと努力してますよ。

でも、全然できないんです…。

 

おそらく、「できなかった自分」を認めたくないんだと思います。

完璧主義者は、物事を完璧にこなすことで、自分を保っているんじゃなかろうか。

 

性格を根本的に変えるのは、難しいですよね。

完璧主義…こればかりは対策が思いつかないのが現状です。

不安要素をつぶしていこう

 

以上、7つの不安要素。

これが、僕の「仕事に行くという行動」を邪魔していることがわかりました。

 

じゃあ、この不安要素を、どうやってつぶしていこうか…。

これから対策を練って、健康だった時のように、何事もなく出勤できるようになりたいと思う次第。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

そうだ。

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