「本気の育毛日記」継続中!(2019/7/12更新)

思ったことを言葉に変換できなくなる。

こんにちは、hiroです。

うつ病、躁うつ病のどちらもあるかもしれない。

自分の思ったことを言葉に変換できないということ。

頭の中が情報でごちゃごちゃになっている感覚がする。

ただの口べたではない。

本当に言葉が出てこず、しどろもどろになってしまう。

同じ経験をしているうつ病や躁うつ病の人はいるだろうか。

僕はもともと口べたでもある。

思ったことを言葉で表現できないということは、以前からの悩みであった。

けれどここまで、言えなくなるというのは異常だと感じる。

口べたの僕がそう感じるということは、相当深刻なのではなかろうか。

ではなぜ、思ったことを口にできないのだろう。

考察してみる。

 

脳の機能障害

うつ病、躁うつ病は脳の機能障害によって生じるとされる。

言葉を発するには、頭の中で、言葉を整理しなければならない。

それができないのは、脳の機能障害によるものかもしれない。

脳には、言語をつかさどる部位もあった気がする。

具体的に脳のどの部位が言葉を作っているかは存じていない。

僕はうつ病の時、頭がモヤがかる感覚、霧におおわれる感覚を何度も経験している。

これは、抑うつ状態の症状だ。

うつ病、躁うつ病だから生じる頭痛と言っていいのではなかろうか。

頭がモヤがかっていると、すべての思考が停止したように感じる。

何もする気が起きなかったり、無感情になる。

ということは、頭の中の言いたいことを言葉に変換できないというのも、ごく自然なことだと感じる。

僕の経験談

正直言って、自分の思ったことをしゃべれないというのは、苦痛である。

例えば僕は、こんな経験をした。

傷病手当の申請をしようと、会社の経理を担当している人に、用紙をもらいにいった。

その際、いつからいつまで申請するかを伝える必要がある。

しかし僕は伝えようとしても、なかなかいつまでというのが言えなかった。

いや、言っていたのだけれど、まったく見当違いの日付を言っていたのだ。

頭では、この日付で申請したいという明確な意思はあった。

けれどフタを開けてみれば、まったく違う言葉を発していたのだ。

すごく恐ろしいと思った。

だって、自分の思っていた内容ではない言葉が、口から発せられたのだ。

僕は、見当違いの言葉を発してしまい、なんとか修正しようとアタフタしてしまった。

幸いだったのは、話を聞いてくれた社員の方が、僕の言葉をくみ取ろうとしてくれたことだ。

聞き分けの良い人だったので、なんとか申請日時を導き出せた。

けれどもし、理解のない人に言葉を発していたら、どうだっただろうか。

おそらくは、イライラして何か言われてしまうだろう。

理解者に巡り合えた奇跡

この世の中には、理解してくれる人と、まったく理解できない人がいる。

特に、自分がうつ病になったことがなければ、なおさらのこと。

いまだにうつ病は甘えているだけという考えを持つ人がいると思うと、ヘドが出る。

僕は本当に、人に恵まれているなと感じた。

会社自体が理解を示してくれ、「君は必要だから、ゆっくりでいいよ」と言ってくれた。

この言葉を言ってくれたからこそ、僕は申し訳ないと思いながらも安心して、治療に専念できている。

これがもし、理解してくれない人だったら、僕は会社を退社していただろうと思う。

本当に良い人に巡り会えたことが、救いになっている。

話が飛んでしまったが、自分の言葉を上手く伝えられないということは、抑うつ症状特有のものと解釈していいのではと思う。

自分の思ったことが言えない、いわば封じ込められるという感覚。

なんとももどかしいものだ。

一日でも早く、頭の霧が晴れて、自分の言いたいように言葉を発せられるようにしたいと思う次第である。

 

うつ病の人に言っていいこと・いけないこと (健康ライブラリーイラスト版)

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