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うつ病になると、糖尿病になるリスクが1.6倍・・・だと!?

こんにちは、hiroです。

今回は、「うつ病患者の身体疾患のリスク」についてシェアします。

心疾患や高血圧などのリスクが高まりやすいということなので、詳しく見ていきましょう。

 

うつ病患者の身体疾患の発症するリスク

研究により、うつ病患者が生活習慣病などの身体疾患にかかるリスクが明らかとなっています。

(参考図書:うつ病ガイドライン第2版)

  • 心疾患が1.81
  • 高血圧が1.42
  • 脳卒中が1.34
  • 糖尿病が1.6
  • アルツハイマー病が1.66
  • 肥満が1.58
  • がんが1.29

うつ病でない人に比べ、うつ病患者は疾患を起こしやすく、それによる死亡率も1.81倍となっています。

生活が不規則になるから

身体疾患が起きやすくなるのは、うつ病になると、生活が不規則になることがひとつ原因となります。

運動不足、食欲不振・過多、睡眠不足など。

不健康な状態に必然的になってしまいます。

僕の場合、異常に食欲がわき、お腹いっぱいになっても食べ物を口に詰め込むことがあります。

そして次の日、体重を量ってみると、恐ろしい数字になっていることもあります。

 

現代病といわれている生活習慣病。

うつ病と関連があるのは、研究の結果から見ても、納得がいく。

うつ病患者は、このような疾患リスクを予防・改善することも配慮が必要でしょう。

具体的な対策

ではどうしたら、身体疾患のリスクを減らせるか。

運動、栄養、睡眠。

この3つのトライアングルを崩さないことが大切です。

運動は、抗うつ効果もあるようです。

また、禁煙や飲酒を控えることも大切。

このような対策をした上で、内科や循環器科などとも連携をとることが望まれます。

ただ、うつ病の症状が重い場合は、まずは、治療に専念したほうがいいと思います。

運動や病院に行く意欲がわかないこともあります。

 

僕のシンプルな健康法として、体重を毎日計ることをおすすめします。

体重の増減で、食欲不振・過多が判断できるからです。

けれど,体重を測ることすら,意欲がわかないことがあると思います。

その場合は、いつも必ず家の中で通る場所に体重計を置いておきましょう。

 

負担なく、快適に過ごすためには工夫が必要。

一日でも早く、うつ病が寛解するために、本人始め、家族の協力を得て、取り組んでいくことが大切だと思う次第。

 

うつ病治療ガイドライン 第2版

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