「本気の育毛日記」継続中!

僕がうつで再発した原因(きっかけ)に自分自身が驚いた・・・。

こんにちは、hiroです。

僕はこれまで、何度もうつ病が再発しています。

 

今回は、「僕がなぜ再発したのかを自己分析したお話」です。

こんなことで再発したのかと、僕自身がビックリしたものもありました。

 

うつ病の人の気持ちがわかる本 (こころライブラリーイラスト版)

 

うつ病が再発したきっかけ

うつ再発1.小説を読んで再発した

 

うつ病の症状も少なくなり、回復を感じて始めていたころ。

いつもは読めなかった本が読めることが嬉しくて、本屋に新しい本を買いに行きました。

 

おもしろそうな本を2,3冊見つけて購入。

早速、家で読み始めました。

 

しかし、選んだ本が悪かった。

いわゆる男女の嫉妬があふれる不倫ものの小説だったのです。

 

僕がうつ病になった原因のひとつに、当時付き合っていた女性との関係があります。

結婚を約束した女性が、僕に嘘をつきながら、他の男と関わりを持っていたのです。

 

うすうす気づいていた僕は、彼女に探りを入れてみると、平然と嘘をつく始末。

最終的に、とんでもないフラれ方し、僕はうつ病になりました。

 

読んだ小説は、旦那には悪いと思いつつも、自分の欲求を満たすために、他の男と寝る内容が描かれていました。

そのシーンを読んだとき、僕の心の中で、憤りと憎悪がわき上がりました。

 

たかだが小説でと思うかもしれません。

しかし、小説の内容があまりに僕の境遇と似ていたのです。

 

思わず、泣いてしまいました。

そして、その小説を読んだ後、僕はベッドから起き上がれなくなりました。

すべての気力が失われ、読書の意欲もなくなってしまいました。

 

今は、回復してます。

小説でうつが再発したというのは、自分にとっても驚きでした。

 

何がきっかけで、再発するかわからないという恐怖が今もあります。

あとどのくらい、この病気と付き合っていかなければならないのか、不安で仕方がありません。

 

うつ再発2.栄養不足で再発した

 

うつ病のころは、食欲がありません。

なので、栄養不足で、動けなくなります。

しかし、回復すると、いつもどおりの食欲に戻ります。

 

以前、うつ病の影がほとんどなくなったときに起こったこと。

仕事も精を出し、これからがんばろうというところ。

少しでも貯金を増やそうと、節制していました。

食費も大幅に減らし、毎日、もやしと納豆という生活を続けていました。

 

今思えば、バカなことをしたと思っています。

仕事をがんばっているのに、栄養がしっかりとれていないため、かなり衰弱していきました。

それでも気力はあったので、なんとか生活できていました。

 

しかし、体は正直です。

ついに限界を迎えてしまいました。

体重を測定してみると、高校時代よりも痩せていたのです。

これではダメになるに決まっています。

 

うつ病から回復して、少しでもお金を稼ごうとがんばっていました。

けれど、もっとゆっくり、あせらず取り組むべきでした。

 

衰弱した体は、やがて心をむしばみます。

そして、うつ病が再発するのです。

 

うつ再発3.食べることで再発した

 

食べないと栄養不足で再発する。

これはなんとなくイメージできると思います。

 

しかし、僕は一度、食べて再発したことがあります。

食べたものが悪かったということではありません。

たくさん食べるに値しない人間だと思っていたのです。

 

うつ病になり、働けず、ベッドで寝る日々。

そんな毎日を経験すると、自分のことを否定してしまいます。

 

これは、うつ病が回復しても変わりませんでした。

「お前は何の役に立っていない」

「腹いっぱい食べる資格があるのか?」

というような自己否定を繰り返してきました。

 

これは、僕自身の理想が高すぎて、今の自分を受け入れていない証拠だ思います。

「自分なら、もっとやれる」

「もっとがんばらなきゃ」

と思ってしまい、満足することを嫌います。

 

なので、食べ物を食べて、満足感を得ることも嫌ったのです。

栄養上、たくさん食べたほうがいいに決まっています。

しかし、当時は、たくさん食べることで、僕の心をむしばんでいたのです。

難しいですね、うつ病って。

 

人それぞれのきっかけがある

 

僕のうつ病を再発した原因は、他の人にも当てはまるかというと、そうではないと思います。

生活環境も違えば、うつ病になった原因も違います。

 

確かなのは、

「何が引き金になるのかわからないこと」

「自分の考え方が影響していること」

だと思います。

 

僕は、今後再発しないためには、どうしたらいいのだろうか。

まだ答えは見つかっていません。

 

言葉で「考え方を変える」といっても、いざ実践すると難しい。

今はただ、とにかく焦らず生きていくことを考えていきます。

 

そしていつか、うつ病のことをすっかり忘れられるようになりたい。

そのために、今日を生きていきます。

 

うつ病の人の気持ちがわかる本 (こころライブラリーイラスト版)

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