【目標の立て方】自らの強みに集中せよ。

こんにちは。

「哲カフェ学びの達人」hiroです。

目標を立てる前に,

行わなければならないこと。

それは,

自己分析。

以前書いた記事にもありますが,

まずは自分が「何者」なのか知ることが大事。

参考記事:【目標の立て方】人生の目標に年収1000万円と掲げるよりも大切なたった1つのこと。

「何者」だけでなく,

何をしたいのか,何を得たいのか,

などなどを知ることも必要です。

そのために,紙に書き出して,

自分を明確にすることが必須。

けれども,

なかなか自分が何者になりたいのか,

よくわからない。

そのような人もいると思います。

以前の僕もそうでした。

そんなときは,

自分の長所を探ってみてはいかがだろうか。

そして,長所がわかったら,

その長所を伸ばすことを,

考えてみてはいかがだろうか。

経営思想家のドラッカーはこう言います。

「自らの強みに集中せよ」

不得手なことの改善に,あまり時間を使ってはならない。

自らの強みに集中すべきである。

無能を並みの水準にするには,一流を超一流にするよりも,はるかに多くのエネルギーと努力を要する。

「仕事の哲学」P・F・ドラッカー

短所を克服するよりも,

長所をとことん伸ばすべきである。

僕もそうですが,

人間は短所ばかり目がいってしまいがち。

そして「短所を直したい」

という欲求が生じる。

けれども短所の克服は,

非常に難しいのが現実です。

僕は昔から,

「コミュニケーション能力が低い」

という自覚がありました。

なので,どうにか直そうと,

あれこれ勉強したり,

友達を積極的にご飯に誘ってみたり…。

そんなことを繰り返しながら,

自分にコミュニケーション能力がついたと,

言えるように努力してきました。

けれど今現在,

全く改善されず…。

今でもやはり,

「コミュニケーション能力が低い」

と感じてしまっています。

短所を克服しようとして,10年。

10年も経ってしまいました。

無駄な時間とはいいませんが,

どうせなら自分を一皮むかせたかったです。

そういった意味でも,

「短所ではなく長所に目を向ければよかった」

心から思います。

今は遅まきながら,

自分の長所を見つめ,

それをひたすら伸ばしています。

長所に努力を注ぐことで,

自分の皮が一皮どころか,

何枚も向くことができるのではなかろうか。

自分の長所が伸びれば,

底なしの自信もつくかもしれません。

自分を高めようと思うなら,

最も得意とすることに力を注ぐべし。

今日の学び。

目標を立てる前に自己分析をすると,自分の強みと弱みが明らかになる。

そして,明らかになった強みに全精力を注ぐべき。

弱みを克服するのは非常に時間がかかる。

年を取るたびに,時間が貴重になってくるなかで,時間を有効に使うためにも,自らの強みに集中すべきである。

「哲カフェ学びの達人」hiro

「時は金なり」

と言いますが,まさにホント。

もっというと,

「時は命なり」

ともいえるのではなかろうか。

刻一刻と,

自分の時間は削られている。

その時間を味方につけることが,

自分を成長させることにつながるはず。

思い立ったら,即行動。

何事も,早いに越したことはない。

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

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