こんにちは、hiroです。
以前住んでいた市から、違う市へ引っ越しをしました。
その際、ごみ捨てのルールも大幅に変わりました。
今回は、ゴミ出しのルールについて思うことを書きます。
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ゴミ出しのルールがめんどくさい
以前住んでいたところのゴミ出しはゆるかったです。
燃えるごみの回収は、週に2回。
これは、どこの自治体も変わりないと思います。
でも、以前住んでいた時のゴミ袋は、透明もしくは半透明の袋を使うこととされていました。
それこそ、スーパーの袋でも何もおとがめなしです。
ストレスなく、ゴミ出しができていました。
けれど、引っ越し先のゴミ出しがめんどくさいと思ってしまいました。
慣れの問題もあるかと思いますが、引っ越し前に比べて負担が大きくなった感じがします。
一番ショックを受けたのが、指定のゴミ袋があるということ。
しかも、結構高い。
「指定のゴミ袋なんて当たり前だよ!」と思われるかもしれません。
でも、僕にとっては、今まで住んでいたところがゆるかったせいか、ショックを受けました。
ゴミ袋の価格は、10枚で500円。
しかも、税抜きです。
今までは、1枚5円のスーパーの袋を使っていたので、「高すぎだろっ!」と憤りました。
でも、これが当たり前なんだろうなぁ…。
慣れるまで待つしかないと思います。
もうひとつ、ゴミ出しのルールで負担が増えたことがあります。
それが、「ゴミネット当番」。
ゴミ捨て場は、カラス対策でネットが張られています。
そのネットを、地域の住人が持ち回りでセッティングをしなければならないのです。
ゴミ捨て場にネットを置いておけばいいものの、わざわざ住人同士で手渡しするようです。
雨風で傷むかもしれないということでしょう。
甘ったれたことを書きましたが、引っ越し前のゴミ出しのルールがゆるすぎたので、カルチャーショックを受けたということです。
それにしても、ゴミ出しのルールはめんどくさい。
指定のゴミ袋、ゴミ捨て場のネット張り…。
小さなことかもしれませんが、ストレスは確実に生じますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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