こんにちは,hiroです。
今回は、「新生活にあったら便利な調味料と食材をシェア」します。
スポンサーリンク
もくじ
食材を買う最大のコツ
食材を買うときに一番気をつけたいこと。
それは、「買い過ぎない」こと。
普通の感覚で買うと、絶対余ります。
そして、賞味期限が切れます。
結果、食材を捨てることに…。
野菜は、お一人様のサイズがあまりありません。
なので、一番腐らせやすい。
僕は、期限の切れたキャベツを食べて下痢になりました。
ジャガイモは、芽が生えました。
できれば、カット野菜などを買うと良いでしょう。
まとめ買いはおすすめしない
スーパーに行くのが、めんどくさい。
わかります。
けれど、食材のまとめ買いは、あまりおすすめできません。
特に、一人暮らしの人は。
新生活になると、様々なことのさじ加減がわかりません。
まぁ、買い過ぎるのも一つの経験かも。
経験を積めば、自分の身の丈に合った量がわかります。
一人暮らし10年以上たつと…
僕は、一人暮らし10年以上のベテランです。
今では食材の必要量が感覚的にわかります。
なので、食材を無駄にすることがありません。
無駄にしないので、節約にもなります。
外食よりも、自炊のほうがお得。
新生活を迎えるあなた。
ぜひ、「買い過ぎない」を意識してみてください。
調味料
ウエィパー
僕の一人暮らしで大活躍した調味料です。
野菜炒めを作るときに重宝しました。
ウェイパーを使えば、野菜炒めでもご飯のお供になり得る。
値は張りますが、一度購入すれば、長い間使えます。
長期的に見れば、コスパ最強といえますね。
しょうゆ
なんだかんだで、よく使います。
たまに贅沢してお刺身を食べたいときに大活躍。
ただし、大きいボトルは買わないほうが良いです。
僕はよく、賞味期限切れになりました。
小さいボトルで十分です。
食用油
僕は、肉野菜炒めを良く作りました。
その時に、食用油を使います。
すると、フライパンに肉がこびりつきません。
一人暮らしの自炊の最大の敵。
洗い物がめんどくさい。
フライパンの汚れは特に労力がいる。
油を使うことでこびりつきを防ぐ。
少しばかり、洗うのが楽になりますよ。
こしょう
FAUCHON 缶入りサラワク ブラックペッパー(あらびき) マレーシア産 100g
基本、あらゆる食材で使えます。
野菜炒めや肉料理などなど。
みりんや酒を使うのがめんどくさい。
そんな時に大活躍しますよ。
マヨネーズ
必需品です。
朝のトーストでチーズやハムをはさむとき。
生野菜を食べるとき。
あらゆる場面で、マヨネーズは活躍します。
ただし、一般的なボトルは大きすぎる。
スモールサイズのボトルがおすすめです。
ケチャップ
マヨネーズと並ぶ必需品。
僕は、ソーセージにつけることが多かったです。
オムライスにも重宝します。
オムライスはお手軽簡単。
卵とご飯、そしてケチャップだけでいい。
マヨネーズ同様、小さいボトルをおすすめします。
保存食
水
【Amazon.co.jp 限定】 キリン アルカリイオンの水 PET (2L×9本)
僕は買い物で、2リットルの水をよく買います。
スーパーから歩いて帰るのですが…。
買い物袋が結構重い。
結果、疲れます。
水は賞味期限が長い。
なので、通販でまとめ買いするのがラク。
災害に備えるという意味でも、家に複数本あった方が絶対にいいです。
カップ麺
どうしても、料理をしたくない。
一人暮らしなら、絶対に経験するでしょう。
そんなときは、カップ麺で済ますこともある。
ストレスなく一人暮らしをするうえで、手抜きはとても大切なこと。
スーパーには、100円以下で買えるカップ麺もあります。
節約にもなりますよ。
みそ汁
永谷園 あさげ・ひるげ・ゆうげ おみそ汁アソートBOX(粉末タイプ) 30食入
どうしてもみそ汁が飲みたい!
無性に食べたくなる衝動にかられるのが、みそ汁。
買う際に注意点がひとつ。
それは、ケチって安いみそ汁を買わないこと。
安いみそ汁と、それよりも高いみそ汁。
全然おいしさが違います。
できれば、良い味のみそ汁を堪能したいですね。
レトルトカレー
僕はカレーが大好きです。
本当は、カレーのルーを使って作りたい。
けれど、めんどくさいし、時間がかかる。
そんなときは、インスタントカレーを食べています。
最近は、いろんな種類のレトルトカレーがあります。
たくさん種類があると、選ぶのが楽しくなりますね。
レトルトごはん
ご飯を炊くのが、めんどくさい。
でも、どうしても米が食べたい。
そんなときは、レトルトごはん。
レトルトなのに、意外とおいしい。
レトルトご飯と、レトルトおかず。
この組み合わせは、案外悪くないですよ。
めんどくさいを回避する術を持とう
一人暮らしにおける「めんどくさい」。
打ち勝つことは、まずできません。
最初は頑張っていても、いつかは手を抜きたいと思うはず。
「めんどくさいに打ち勝つ」のではなく、「めんどくさいを回避する」という考えと持つと過ごしやすくなります。
最初は、手抜き料理に罪悪感が生じます。
けれど結局は、慣れ。
いつかは、手抜きという誘惑に負ける時が来る。
そんなときに備えて、手抜きができる食材を常備しておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
スポンサーリンク