「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

ダンボールをカラーボックスの代わりに使ってはいけません!

こんにちは、hiroです。

今回は、ダンボールをカラーボックス代わりに使った失敗談をシェアします。

特に、ダンボールに服を収納している人。
注意してください。

ダンボールの代わりにカラーボックスを使ってはいけない理由

引越センターのダンボールは捨てるのがもったいないと思いませんか?

結論をいうと、ダンボールの中に服を入れっぱなしにしておいたら、服にダンボールの臭いがつきました。

特に、クローゼットの中でのダンボール収納は、厳禁。

僕の場合、1日のうちにクローゼットを開ける回数は、2回しかありません。

普段そこまで扉を開くことがないということは、クローゼットの中の空気の入れ替えができていないことになります。

空気の入れ替えができていないと、クローゼットの中にダンボールの臭いを閉じ込めたまま。

服は臭いを吸収するので、ダンボールの臭いがついてしまいます。

ダンボールの臭いのついた服を、クンクンとかいでみると…。

「ウワ…」っとシブい顔になりました。

ダンボールの臭いを服につけないための5つの方法

  1. 定期的にクローゼットの空気の入れ替えをする
  2. ダンボールのフタを閉めない
  3. ダンボールではなく、カラーボックスを使う
  4. 消臭剤を使う
  5. 定期的に服を洗濯する

1.定期的にクローゼットの空気の入れ替えをしよう

ダンボール臭にかかわらず、クローゼットの中には服や小物など、色々なニオイが充満しています。

定期的にクローゼットの中の空気を入れ替えることで、少しでもニオイをクローゼットの外に出してあげましょう。

一定時間、クローゼットを開けっぱなしにしておくのも、いいかもしれません。

2.ダンボールのフタを閉めない

クローゼットの空気の入れ替えをしても、ダンボールのフタを閉めていると、新鮮な空気が入ってきません。

ニオイをつけたくない物をダンボールに入れているときは、フタを内側に折り、常に空気が入るようにしておきましょう。

3.ダンボールではなく、カラーボックスを使おう

僕は、引っ越し業者のダンボールで服を保管していました。

引っ越し業者のダンボールは、けっこう頑丈。

服だけでなく、色々なものを収納しようと考えました。

しかし、結果的に服に臭いをつけてしまうことに…。

ケチってダンボールを使わず、カラーボックスや収納家具を用意すべきでした。

カラーボックスのおすすめは、累計販売台数92,00,000個のFitsの収納ボックス

Fitsブランドは、1986年に誕生し、収納ボックスの定番です。

ボックスの積み重ねができますし、積み重ねたときのボックスのたわみがありません。

さらに、別売りですが、専用のキャスターをつけることで、スイスイとボックスを移動させることもできます。

自由に動かせるので、部屋の模様替えが簡単ラクラクですね。

服を長く大切にしたいあなたには、ピッタリの収納ボックスですよ。

≫Fitsの収納ボックスを注文する

4.消臭剤を使おう

クローゼットは、空気がたまりやすいのがデメリット。

いちいちクローゼットの扉を開け閉めがめんどくさい。

そんなあなたは、消臭剤を使いましょう。

おすすめの消臭剤は、無香空間(置き型タイプ)です。

Amazonの評価を見ると、11,195個の評価で星4.4(2024年時点)。

レギュラーサイズやドでかサイズなど、大きさも選べます。

ドでかサイズの使用期間は、約4~6か月で持続力抜群。

さらに、詰め替え用もあるので便利。

クローゼットだけでなく、靴箱の中やトイレにも置くことができ、インテリアにもなじみます。

たまにタイムセールで安くなっているので、買うチャンスを逃さないようにしましょう。

≫無香空間「置き型」消臭剤を注文する

5.定期的に服を洗濯しよう

あまり使わない服でも、定期的に洗濯して臭いを落とすことをおすすめします。

夏服や冬服など、季節によって保管時期が長い服ほど洗濯したほうが良いでしょう。

使う回数が少ない服だけを収納ボックスに入れるのもありかもしれませんね。

服の臭いであなたの印象は変わる

服が臭いと、せっかくのオシャレが台無し。

恋人や友人に会うときに、「なんか、クサい…」と思われないためにも、クローゼットの中における消臭には気を配りましょう。

僕の経験から、ダンボールでの収納は、絶対おすすめしませんよ。

ぜひ、服の香りにも気を配りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

≫Fitsの収納ボックスを注文する

≫無香空間「置き型」消臭剤を注文する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。