こんにちは、hiroです。
僕は、精神障害者福祉手帳3級と、自立支援受給者証を持っています。
引っ越しに伴い、住所変更の手続きをしたので、手順をシェアします。
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引っ越しに伴う手帳と受給者証の変更
手順は、超簡単でした。
大前提として、引っ越したらまずは、住民票の変更をしましょう。
どこの課に行くかは、住んでいる市区町村によります。
僕の場合は、生活課で住民票を変更したら、その足で福祉政策課へ移動し、手帳と受給者証の申請をしました。
持ち物は以下の通り。
- 現在持っている手帳と受給者証
- 身分が証明できるもの(運転免許証など)
- 印鑑
僕の場合はこれだけでした。
- 申請って難しいのかなぁ?
- また医師の診断書とかいるんだろうか?
- 書類を作り直さないといけないのかなぁ?
申請する前は、いろんな不安がありました。
けれど実際は、あっさりと終わりました。
担当者は、慣れた手つきで誘導してくれます。
担当者の言うことを聞いて、必要書類に名前などを記入するだけで終わりました。
「こんなに簡単なのか!」とビックリするくらい簡単でした。
ただでさえ、引っ越しは手続きだらけ。
その中でも比較的重要な手帳や受給者証の申請は精神的に負担がかかります。
もしかしたら、引っ越しによる手帳や受給者証の申請に不安を感じているかもしれません。
でも、大丈夫。
何とかなります。
よくわからなくても、役所の担当者が誘導してくれますからね。
引っ越したら役所にはできるだけ早く行きたいものです。
たしか、引っ越し後14日以内に申請しなければならなかった気がします。
引っ越しはバタバタするからこそ、役所への手続きを最優先事項として位置づけることをおすすめします。
それと、手帳と受給者証は忘れずに持っていきましょう!
この記事があなたの引っ越しの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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