「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

断捨離するといいよ。

こんにちは、hiroです。

今回は、「初心者が断捨離してみた」という記事をシェアします。

 

人生を変える断捨離

 

断捨離すると気持ちが軽くなり、その後の行動も軽やかになりました。

断捨離すると・・・

意外とゴミが出ることに気づきました。

特に長年使っていないような物が、ばんばん出てきました。

「これ、必要かも」、「いつか使うだろう」そんな物があふれかえっていました。

 

けれど、「おそらく、たぶん」という物は、結局使いませんでした。

つまり、家の中に、不要な物としてずっと放置されていたのです。

僕の断捨離の基準

1年以内に使っていない物は、思い切って捨てました。

けれど中には、捨ててしまって後悔した物もありました。

そのときは使わなくても、いつか1回でも使う物を残すというのは、難しいと実感。

果たしてどうすれば良いのか。

使う物・使わない物の判断

難しいと思う物でも、結局は思い切って捨てました。

「また必要になったら、買い足せばいい」

このように考えることにしました。

 

お金のムダと言われますが、家にごちゃごちゃ物があると、精神的な圧迫感を与えられるような気がします。

なのでなるべく、部屋はスッキリ空間を作ることを最優先すべきではなかろうか。

超スッキリ

実際、ここぞと言うばかりに捨てました。

カラーボックスのような収納棚も捨てます。

そうすることで、不要な服も一緒に断捨離できるのです。

 

服はかなりの確率で不要な物が多いです。

「いつか着るかもしれない」という誘惑に駆られていると、どんどん溜まっていきます。

取りかかる順番

 

捨てやすい順番があるのではないか。

僕の捨てる順番は、大きな物から捨てるというもの。

カラーボックス、スーツケース、不要なイス、ソファ。

でかい物をとにかく「捨てリスト」に分類します。

そうすることで、その中に入っている小物を捨てるかどうかの基準が作りやすいと思います。

収納箱を捨てると、その中身があふれかえりますからね。

 

人間、散々とした部屋ほど落ち着かないものはない。

スッキリ空間で過ごすことで、日頃のストレスが癒やされると思います。

整理整頓だけでいいのか

多くの物を持っていても、整理整頓すればいいじゃないかと思われがち。

確かに散々としているより、整えられたほうが部屋も落ち着くと思います。

けれど結局、物で部屋を圧迫してしまうと思います。

 

知人の家に遊びに行ったとき、部屋はキレイに整理整頓してありました。

けれど僕の印象は「圧迫感があるなぁ」という感想。

なので、スッキリ見せるには、ある程度の物を置かないことが重要だと感じます。

捨てすぎ注意

とはいうものの、僕は捨てて後悔してしまった物が、多々ありました。

それをまた買い直したこともありました。

このように、見境なくじゃんじゃん捨てるのは良くない。

自分の中でしっかりとした「捨て基準」を作るべきだと思いました。

 

その基準は、ただスッキリ空間を作るということだけでは足りません。

僕はまだ見つけられていませんが、小さいゴミの処分で、その感覚を養っていきたいと思います。

 

もし、皆さんも断捨離をしたいけどどうしたらよいかわからないときは、人に聞いたり、書籍なども参考にすると良いかと思います。

さぁ、自分だけの「スッキリ空間」を作ってみましょう。

 

人生がときめく片づけの魔法

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