こんにちは，hiroです。
「自分の太る原因を知ろう」シリーズ最終回。
最後は「食生活の規則性編」をお送りします。
過去のシリーズ記事はこちら。
「自分はなぜ太るのか」の原因の診断方法【食動機編】「自分はなぜ太るのか」の原因の診断方法【代理摂食編】「自分はなぜ太るのか」の原因の診断方法【食べ方編】「自分はなぜ太るのか」の原因の診断方法【空腹・満腹感覚編】「自分はなぜ太るのか」の原因の診断方法【食事内容編】
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食生活の規則性
以下は肥満症患者がよく口にする言葉です。
自分の当てはまるものを把握していきましょう。
（1．そんなことはない 2．時々そういうことがある 3．そういう傾向がある 4．まったくその通り）
- 夜食をとることが多い（ ）
- 連休や盆，正月はいつも肥えてしまう（ ）
- 間食が多い（ ）
- 一日の食事中，夕食が豪華で量も多い（ ）
- 夕食をとるのが遅い（ ）
- 朝が弱い夜型人間である（ ）
- 朝食をとらない（ ）
規則正しい食生活を
1年を通してイベント盛りだくさん。
そんなときはどうしてもハメを外してしまいがち。
では，どうしたら規則正しい食生活ができるのでしょうか。
それは，食べすぎた翌日の食事内容や量を減らすことが良いかもしれません。
間食はもちろん，夕食の食事量の調節は非常に大切。
どうせならゴールデンウイークや正月は思いっきりおいしいものを食べたい。
我慢するのは逆効果。
でしたら工夫して，次の日の食事を減らしたり，夜遅く食べないなど，規則正しい食生活を意識していきましょう。
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