こんにちは，hiroです。
今回は、耳かきの救世主「耳かきカメラ」のすごさをシェアします。
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耳掃除の必需品になった
僕はこのカメラに出会う前は、耳の中を適当に掃除していました。
けれど耳かきカメラで耳の穴を見てみると、全然耳垢がとれていなかったのです。
いかに自分が掃除した気になっていたかということ。
この耳かきカメラで耳の穴を見て以来、耳の中がかゆくなることもなくなりました。
映像を見ながら耳かきできる
スコープで映像を映しながら耳かきをすることができます。
ややテクニックがいりますが、慣れれば大丈夫。
耳垢がどこに付着しているかがわかり、そこにめがけて付属の耳かきでごっそりとるのです。
あまり勢いよくやりすぎると、耳を痛めてしまうので注意が必要ですけどね。
やった気にならない
以前は綿棒で耳かきをしていました。
耳かきをした後綿棒を見ると、汚れがついているというより、耳垢の色になって出てきただけ。
かすのようなものはありませんでした。
これは、綿棒をただ耳の穴に入れて、当てずっぽうにごそごそと動かしただけだったのです。
だから、耳かきが終わった後も、耳垢はまだ耳の中に残ったまま。
そりゃかゆくなるわけです。
耳の健康のために
中耳炎など、耳の不具合がありますよね。
それを防げるかはわかりませんが、普段から耳を清潔に保つことは、健康につながると思います。
僕も定期的に耳の穴をスコープしてみると、耳垢が新たにできていました。
なので、しっかり耳のメンテナンスをしてやることが大切だと学んだのです。
耳の穴だけじゃない
耳かきカメラで見れるのは、耳の穴だけではありません。
例えば、髪の毛の生え際もしっかり映ります。
僕は「本気の育毛日記」にて、生え際のミクロ写真を載せています。
肉眼では変化がわからなくても、ミクロ映像で見てみると、産毛がしっかり育っていることがわかりました。
すると、育毛を続けるモチベーションになったのです。
ミクロ映像がなければ、育毛の変化を感じられず、途中放棄していたかもしれません。
さらに、肌の状態、歯肉の状態、鼻の穴も見ることができます。
鼻の穴なんかは、おもしろいですよ。
こういう構造になってたんだというのがよくわかりました。
このように、耳かき用のミクロスコープですが、体のいたるところのミクロな姿を見ることができます。
さぁ、自分の見えない世界を見てみよう。
値段もお手頃ですし、映像の解像度も比較的高い。
なので、買って損はなし。
一家に1台欲しいくらいです。
あなたもぜひ、自分のミクロな姿を感じてみませんか？
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