こんにちは、hiroです。
今回は、「ティファールの電気ケトル」を購入した感想をシェアします。
ティファール 電気ケトル 0.8L パフォーマ ブラック KO1538JP
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もくじ
電子レンジじゃ物足りない
僕は今まで、白湯を飲むときに、電子レンジで水を温めていました。
一応、電子レンジには、飲み物を温める機能があります。
(写真:電気ケトルなら熱々なお湯ができる)
けれど正直、それでは僕が望む温かさになりません。
沸騰するまで温めてはいけないので、すぐに冷めてしまいます。
そこで、電気ケトルを買いました。
アマゾンのレビューについて
僕が買ったのは、ティファールの電気ケトル。
ティファール 電気ケトル 0.8L パフォーマ ブラック KO1538JP
アマゾンでいろいろな商品を見ました。
レビューを参考にして、悩みに悩んだ末にこのケトルにしたのです。
それにしても、レビューって参考にするのが難しい。
星4.5の商品でも、マイナスな部分がどうしても気になってしまう。
けれどそれを気にしていたら、何も変えなくなってしまう。
(写真:持ち運び便利)
だから僕は、レビュー数が多くて、星4.0以上の商品を探すことにしました。
そしてティファールの電気ケトルにしたのです。
温まるの早っ!
早速、使ってみると・・・。
沸騰するまでの時間が、めちゃくちゃ早い!
今まで電子レンジで温めていたので、余計早く感じました。
(写真:スイッチひとつでお湯ができる)
ケトルに水を入れて、コーヒーの粉を入れる準備をしている内に、沸騰している音がなるのです。
「こりゃ、すごいな・・・」と感動しました。
やはり、すぐに熱々のお湯ができるというのが、電気ケトルの良いところですね。
底の斑点が気になる・・・
電気ケトルを使い続けていると、底に斑点が浮かんできます。
僕は最初それを見たとき、カビが生えたと思いました。
けれど、どうやら違うようです。
(写真:こまめに手入れをしよう)
水に含まれるミネラルやカルキ成分が斑点を作るそうなのです。
けしてカビているわけではないということで安心しました。
底をキレイにしたい場合
とはいうものの、斑点があるとカビが生えたと思うくらいです。
なので、できたらまっさらな状態に戻したい。
そう思うのが自然です。
ではどうしたら、斑点をとることができるのだろうか。
色々調べてみました。
クエン酸を含んだ水を入れる
洗剤を付けたスポンジで強くこすっても、斑点は消えません。
クエン酸を入れた水を入れて漬けると良いです。
臭いが気になるなら重曹を入れる
クエン酸を使って斑点を取り除くことができても、臭いが気になる・・・。
そんなときは、クエン酸と一緒に重曹を入れると良いそうです。
そうすれば、臭いが無くなるらしい。
こまめに掃除をする
僕は数年前まで、他の電気ケトルを使っていました。
けれど斑点が青白くなるまで放置していたので、捨てました。
もしかしたら、青白くなるのは、ミネラル成分ではなく、本当にカビだったのかも・・・。
真相はわかりません。
(写真:蓋もとれて,口が広いから手入れしやすい)
これからは、こまめに斑点が出ていないかをチェックし、手入れをしていきたいです。
クエン酸は市販でも売られているので、ストックとして保管しておくのもイイですね。
とにかく手入れをしっかりすること、これ重要。
電気ケトルライフ
今では、電気ケトルなしの生活は考えられません。
熱々のコーヒーや白湯はもちろん、インスタントラーメンもすぐに作れる。
さらに、鍋でお湯を沸かす場合、あらかじめケトルで熱いお湯を入れておけば、ガス代の節約にもなる。
ケトル1回の電気代はガス代より安い。
(写真:反射するほどの漆黒感。オシャレですね)
最近は、おしゃれな電気ケトルが多いです。
僕が持っているケトルも、漆黒でオシャレです。
中にはもっとオシャレな商品もあるようです。
けれど,オシャレなケトルには,欠点が目につくものが多かった気がします。
(写真:フィルターも掃除できるので,清潔安心。)
利便性を考えた場合、ティファールの電気ケトル一択だと思います。
オシャレで利便性のある電気ケトル。
きっとあなたの生活を快適に、豊かにしてくれるでしょう。
ティファール 電気ケトル 0.8L パフォーマ ブラック KO1538JP
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