こんにちは,hiroです。
僕は「リアップのみでどれだけ発毛・育毛できるか」を実践している。
結論からいうと、リアップで髪の毛を生やすことができた。
【第1類医薬品】リアップX5プラスネオ(通販限定パッケージ) 60mL
リアップを使い始めたのは、20代後半。
使用する中で、若いうちに始めてよかったと思うことがあった。
そのメリットを10個、シェアしようと思う。
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もくじ
若者リアップのメリット
①長期的に育毛できる
産毛が大人の毛になるには、結構な時間がかかる。
中年になって、産毛が生えて大人の髪の毛になるころには、時すでに遅し感があるのではなかろうか。
長期的視点で髪の毛を育てるという意味では、若いうちにリアップをするのが良い。
②後ろめたさを軽減できる
同世代と会っても、後ろめたさがなくなる。
正直、中高年になってハゲていても、「年だから…」ごまかせる。
若くしてハゲている中で、人と会うと、(この人、若いのにハゲてる…)と思われる。
口では言わないけれど、心の中では絶対に思っている。
僕もそう思ったことがある。
初対面の場合、人は第一印象が大事といわれるので、やはり髪の毛があるに越したことはない。
③手遅れにならない
ハゲてから発毛剤を使って、産毛が生えたとしても、まばらに見えてしまう。
それが、かえってハゲに見える。
だったら植毛のほうが、髪の毛があります感を実感できる。
④狙った場所にリアップが塗れる
もしかしたら、髪の毛が生える場所は、決まっているかもしれない。
もちろん確証はない。
自分の感覚としては、デコの左右の生え際は育っているが、デコ前面はあまり効果を感じていない。
リアップを頭部にまんべんなく塗布するのは難しい。
僕の経験では、1回分の使用量では、頭部全体を塗ることができていない。
あえて、若いうちに気になるポイントを集中的に塗布することで、効果を感じやすくなるかもしれない。
⑤髪の毛があるうちに対策できる
脱毛してからの再出発は時間がかかり、労力がかかる。
時間がかかれば、諦めやすくなり、せっかくの高価な育毛剤が無駄になる可能性がある。
⑥フサフサ感を感じられる
年を経るとともに、髪の毛の成長サイクルが崩れ、薄毛になる。
すると、育毛剤で発毛・育毛しても、フサフサ感を感じられない。
若ければ、まだ髪の毛は長くなるので、長くなったぶんフサフサ感を感じることができる。
⑦ハゲている注目度を減らせる
若ハゲはやはりハゲとして認識されやすい。
中年になると、ハゲへの先入観があるので、たとえ剥げてても、周囲の人たちはあまり気にしない。
ハゲの印象をあまり与えたくないのであれば、髪の毛を育てるしかない。
⑧産毛を安心して育てられる
要は、剥げてしまってからのリアップの利用は、遅いと思う。
確かに発毛・育毛効果はあると実感したが、自分が求めるほどのフサフサになるのは、相当時間がかかるのではなかろうか。
若いうちから始めていれば、時間を気にすることなく、焦る必要もなくなる。
⑨リアップの効果を実証できる
若いうちに「リアップの効果の実証」できれば、中年になって初めて使用するよりも、「髪が生えるのだろうか」という不安感には襲われない。
⑩育毛の習慣化ができる
リアップは「塗るだけ」という簡単な作業なので、使用者の負担が少ない。
僕は朝は、歯を磨いた直後、夜は、夕ご飯の後にリアップを塗っている。
ただ塗るだけで、育毛・発毛の効果を実感できたのは、怠け者の僕としては、とてもうれしい限りだった。
今後、リアップだけでなく、育毛に必要な栄養や環境について興味を持つこともできている。
これがいつのまにか、育毛習慣となっていると言えるのではなかろうか。
育毛の先行投資だと思おう
リアップは確かに高い。
だが、僕は効果をすごく実感できた。
特に悩んでいた「おでこの広さ」が改善されつつある。
正直、中年になって髪の毛の多くが失われた状態でリアップするのは、遅いのではなかろうか。
発毛、育毛は長期的視点が必要。
実際、産毛が大人の髪の毛に育つまでは、相当時間がかかる。
だからこそ、若いうちに種をまいておこう。
そうすれば、いざ中年になったときには、フサフサになっているかもしれない。
若者は先行投資をたくさんしろと言われる。
髪の毛の発毛・育毛も立派な先行投資。
悩んでいるあなた。
時間は刻一刻と過ぎていっている。
始めるなら、1日でも早いに越したことはないですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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