こんにちは,hiroです。
今回は,「粗大ごみの捨て方」をご紹介。
初めて自分で捨てたときに戸惑ったことなどをシェアします。
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粗大ごみの捨て方
※僕の住んでいる地域の捨て方です。
事前に捨てるものを明確にしておきましょう。
例えば,カラーボックスでも,何センチ以下は100円,それ以上は200円など規定されています。
事前にメジャーで,縦横の長さを測っておくことをおすすめします。
その際,自分で持っていくのか,回収に来てもらうのかを伝えましょう。
電話では,住所や電話番号,捨てるものの名前,個数などを聞かれます。
基本,電話の人の誘導に従えば大丈夫です。
最終的に,お金がいくらかかるのかを言ってもらえます。
店頭で,「戸別収集用の粗大ごみシールと袋をください」と言います。
もし自分で持っていく場合は,持ち込み用のシールと袋と言いましょう。
店員さんから,「いくらのシールを何枚必要ですか?」と聞かれます。
電話で教えてもらった,シールの枚数と金額を店員さんに言いましょう。
そしてそのシールを,粗大ごみに張りつけます。
金額の間違いがないように,気を付けましょう。
あとは,ゴミを出すだけ。
持ち込みの場合は,電話で予約した日時に行きます。
戸別収集の場合は,朝8時までに粗大ごみを指定された場所に出しておきます。
これで,ごみ捨て完了。
粗大ごみかわからない物
お皿や,電池やパソコンなど。
粗大ごみとして出していいかわからない。
だから僕は,なかなか粗大ごみを捨てる行動が起こせませんでした。
そんなときは,予約の電話を入れるときに確認をしましょう。
僕の地域の場合,基本何でも捨てることがわかりました。
電話すればすべて悩みはすべて解決できます。
迷っている暇があったら,もっと早く電話しておけば良かったです。
一度ゴミの出し方がわかれば大丈夫
粗大ごみの出し方がわかれば,今後迷う必要がありません。
これで,思い切って断捨離もできます。
僕は,数回のゴミ出しで,部屋がかなりスッキリしました。
ものがありすぎると,心が落ち着かないので,定期的に断捨離してみるといいでしょう。
意外と,粗大ごみが出てきますよ。
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