「本気の育毛日記」継続中!(2019/7/12更新)

裏切られた…。映画「殿、利息でござる!」

こんにちは,hiroです。

今回は「殿、利息でござる!」アマゾンプライムで観た感想を書きます。

人生で一度は観たい。

そんな価値のある、作品だと思います。

 

裏切られた

殿、利息でござる!

 

この表紙を見ると、「コメディだな」と思った。

けれど実際は、「感動して心揺さぶられる映画」であることを知った。

良い意味で、裏切られた。

 

村が貧しく、夜逃げする人もいる。

それなのに、お偉いさん方が、どんどん食料などを上納させる。

何とかしなきゃと思う村人たち。

 

そこで、とある事業でお金が必要になったお殿様に、お金を貸そうと思いつく。

貸したお金の金利で、村を救おうというのだ。

 

村人のほうが貧しいのに、お金持ちの殿さまにお金を貸すという、前代未聞の物語。

実際に、実話をもとに作られているというもんだから、さらに驚いた。

村を思う心がお金と実を結ぶ

お金を貸すには、お金がなくてはならない。

そこで、村人たちは行動を起こす。

 

自分たちのなけなしのお金。

家財道具を売ったお金。

あらゆるものすべてをお金に変えた。

なかには、奉公に出て、その給料を前借してお金を稼ぐ者もいた。

 

 

最初はお金を出し渋っていた、小金持ちの村人。

村を何とかしたいという想いで、出資した。

自分の事業をつぶしてまで、お金を出す者もいた。

 

みんなが、村を想う心は、本当に感動的。

自分を犠牲にしてまで、何とかしたい。

その気持ちを、僕ははたして持てるだろうか。

優しさの連鎖

 

トントン拍子にお金が集まっていく。

もちろん、多少の苦難はあった。

けれど、僕の想像以上に、すんなり進んでいたように思った。

 

・・・。

 

けれどそれは、勘違いだった。

映画を見ればわかるが、かなり長い年月を費やしていた。

映画は、2時間。

けれど、村人たちの頑張りは、何年も、何十年も続いているのだ。

その折れない心に脱帽である。

 

長い年月がかかっても、村人たちの優しさ、村を思う心は、連鎖していく。

そして最終的に、殿がどう判断を下すのか。

見物だった。

羽生さん出演

殿さま役は、なんとフィギュアスケート選手の羽生選手だった。

登場シーンでは、「あれまぁ」と思わず絶句した。

 

けれど、さすがは演者。

セリフやふるまいにまったく違和感がない。

完ぺきに役者をこなしていた。

さすが、世界のトップに立つ人だと思った。

何度でも感動を味わえる

村人たちの心意気が本当に感動的。

何度でも、その感動を味わいたいと思う。

その感動を胸に、僕も誰かに優しくなれたらいいなと思った次第。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

殿、利息でござる!

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