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佐藤青南・作「サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」エンマ様、なぜ元カレの言うことに従ってしまうのか。

こんにちは,hiroです。

今回は、佐藤青南の小説「サッド・フィッシュ」を読んだネタバレ感想を書きます。

行動心理学を駆使しても、元カレにはかなわないエンマ様。

かつての恋人には、行動心理学が通用しないのか。

 

サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

 

簡単なあらすじ

エンマ様こと「楯岡絵麻」に元恋人が近づく。

その名は、「塚本」

彼はエンマ様いわく、サイコパスらしい。

自供率100%を誇るエンマ様をもってしても、謎多き元カレ。

 

今回、元カレに頼まれてエンマ様は、とある組織のスパイとして潜入する。

組織の内部で、洗脳された人々を目の当たりにしたエンマ様。

はたしてエンマ様は、洗脳されてしまうのか!?

あなたにとって、元恋人の存在とは?

なぜ元カレの塚本の頼みを聞いてしまったのか。

エンマ様は、「自分でもわからない」と言っている。

もしかしたら、塚本に心理誘導されているのではと疑うが、真相はわからない。

 

塚本はサイコパスらしく、エンマ様でさえも、心理誘導させられてしまう。

ということは、好きという感情も塚本の巧みな心理誘導だったのではないか。

僕は、そう勘ぐってしまった。

もし僕が元恋人に頼みごとをされたら…

元恋人に何か頼みごとをされる。

僕はそれを引き受けるか否かは以下の基準で判断する。

引き受ける場合

元恋人と別れてから少なくとも5年は経っていること

「時間が解決してくれる」

確かにそうだ。

5年以上前の元カノのことを思っても、今は何とも思わない。

 

なぜ、5年以上なのか。

特に理由はない。

とにかく、長い時間が経てば、良いことも悪いこともうやむやになる。

お互いの未来を尊重し合える仲であること

たとえ別れても、お互いの未来を応援できる。

応援できるのに、なぜ別れるのか。

僕の場合は、自分が進むべき道が合わなくなった時。

キライになったわけではないので、頼みごとがあれば、快く受け入れる。

引き受けない場合

自分より相手が幸せだったとき

上記の文章で、自分がいかにキレイごとを言っているか、痛感した。

結局、嫉妬が勝る。

自分より先に、元恋人が結婚したら、ちょっとムカつく。

相手の幸せそうな顔を見ると、自分がみじめに感じる。

 

そんな自分に嫌気を差したくない。

だから、できれば、元恋人のことを忘れたい。

理不尽な理由でフラれたとき

僕は、昨日までは仲が良かったのに、次の日にいきなりフラれた、という経験をした。

理由は、二股である。

結局、もう一人の男に寝取られたのである。

もう一人の男と天秤にかけられ、敗北した。

 

もう2度と会わないどころか、相手の不幸を願ってしまう。

「相手の不幸は蜜の味」

蜜のような甘味を栄養源にしなければ、立ち直れない気がする。

あいかわらず、小さい男だなと思う。

もう一人の男に負けたのも、よくわかる気がする…。

別れてから時間が短いとき

フラれて間もないとき、絶対合わないほうがいい。

未練タラタラだから。

ありもしない復縁を勝手に想像してしまう。

 

時間が経てば、未練が薄れていく。

でも、「あの頃、○○だったねー」と言い合える日が来るのだろうか。

納得してのお別れなら、可能だと思う。

けれどフラれたら、きっと、ずっと、憎悪が残るかもしれない。

 

フラれて間もないときは、自分は未練と憎悪が入り混じった不純物。

元カノに近づかない努力はするが、なかなか難しい。

 

僕は何度も、別れてからメールやら電話をしてしまった。

結果、ブロックされる始末。

今思えば、みにくいことをやっていたんだなぁとわかる。

「恋は盲目」

気をつけよう。

話がとんだ

なんだかんだで、僕の元恋人のはけ口として、いろいろ書いてしまった。

ということは、まだ僕には元恋人に未練が残っているということか。

早くこの未練を断ち切りたい。

 

まだ別れて1年半。

忘れるには、時間が足りない。

最低でも3年、未練と闘おうと思う次第。

 

「サッド・フィッシュ」を読んで、元恋人に対する想いが爆発してしまった。

まぁとにかく、この小説はおもしろかった。

今回は、雑に終わらせてもらいます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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