「本気の育毛日記」継続中!

うつ病の僕が、周りの人に言われて傷ついた&ムカついた言葉7選。

こんにちは、hiroです。

うつ病になってから、いろんな言葉を浴びました。

励まされた言葉もあれば、こいつ殴ってやろうかと思う言葉もありました。

今回は、「僕が人に言われて傷つき、ムカついた言葉」を7つご紹介します。

(※不快にさせたら,ごめんなさい。)

 

1.周りも何かしら悩み持ってるから、安心して。

 

この言葉は、結構多くの人に言われました。

その人にとっては、励ましのつもりで言っていると思います。

おそらくは、

「あなたも苦しいけど、私たちも苦しいことがあるから、一緒だよ。だから一人じゃないよ、安心して」

という意味で言ったのだと思います。

けれど僕は、

「周りの人と同じように悩みや苦しみがあるのに、普通に仕事してがんばってる。自分はその苦しみに負けてしまった。だからうつ病になったのかな。メンタル弱いなぁ。ダメ人間じゃん」

僕は,そう思ってしまいます。

 

周りは耐えてるけど、自分は耐えられなかったという自責の念がこみ上げてしまいます。

うつ病の人にアドバイスを送るとき、何気ない一言でも、簡単に傷ついてしまうことを知っていただけたら嬉しいです。

2.うつ病でもがんばって仕事している人がいるんだよ!

 

この言葉を言ったのは、僕をうつ病のした元凶の女。

この女だけは、恨んでも恨みきれません。

僕がうつ病になったとき、

「もう頑張れない」

という言葉を、女に漏らしました。

すると先ほどの言葉を、僕に吐きつけたのです。

 

典型的な思いやりのかけらのない人間だと思います。

自分では鼓舞させているつもりでも、相手のことをまったく考えていない浅はかなセリフ。

しかも、自分がうつ病の原因なのに、こういう言葉を吐くとは・・・。

怒り倍増です。

 

こういう人間とは、関わらないのが一番。

特に、自分のことばかり考えていて、周りの気持ちをくみ取ろうとしない人間は、助言しないでほしい。

すごく感情的になりましたが、女にされてきたことを思い出しながら、書いたので・・・。

毒を吐いてごめんなさい。

3.今日は、大丈夫そうだね。

 

うつ病の人はわかると思いますが、日によって抑うつ状態の度合いって違います。

症状が軽いときもあれば、重いときもある。

その繰り返しで、心と体が疲弊するのも事実。

 

そんなとき、

「今日は、調子よさそうだね。これなら治る日も近いかもよ」

と言われることがあります。

けれど僕は、

「良い面しか見られてない。本当の苦しさを知らないんだ」

と思ってしまいます。

 

それを相手に言えば済むのですが、反論すると、せっかくアドバイスをしてくれたのに申し訳ないと思ってしまうのです。

相手は、悪気があって言っているのではないのがわかります。

なので余計つらい。

「しっかり伝えられる人間にならなきゃ」

と自己嫌悪に陥ってしまいます。

できれば、調子よさそうだねと断言するのではなく、

「調子どう?良い?」

と聞いていただければ、負担なく返事ができるかも。

4.家で何してるの?

 

ずっと家に引きこもって、ベッドで横たわる日々。

そんなときに、家で何してるの?と聞かれても、

「何もしてねーよ」

と憤ります。

何かしなきゃいけないのか、このやろう。

とは言えず、

「ベッドで横になることが大半ですね」

と答えています。

 

言い争っても仕方ないし、その気力もない。

人の言葉をスルーするにも、労力がいりますね。

5.会社に復帰したら、貢献せんとな。

 

これは、会社の先輩に言われた言葉。

「そんなことは、百も承知」

と僕は思いました。

しかも、その先輩は、大して実績があるわけでもない。

そんな人に言われると、余計しゃくに障ります。

 

社長に言われるならわかる。

だってうつ病になった僕を、雇い続けてくれてるから。

なんとか貢献しなきゃと思う。

 

このケースは、僕が以前からイケ好かないなと思った先輩に言われたから、余計に腹が立ちました。

わかっていることを、わざわざアドバイスされるほど、ウザイことはない。

しかも、上から目線で。

 

これは、うつ病でなくても、そう思う人は多いのではないでしょうか。

けれど、反論する気力がない僕は、

「えぇ、そうですね」

と言うしかない。

そしてストレスが溜まり、気分が下がる。

もうこの先輩とは、今後たとえ仕事に支障が出ようとも、一切しゃべらないと心に決めました。

6.大丈夫、きっと治るよ。

 

「あなたに何がわかるんですか?治るという根拠を示せ」

と言いたい。

かなり毒を吐いてますが、本音です。

気休めにもならない言葉を、わざわざ浴びたくない。

 

うつ病になると、本当に先のことが考えられなくなります。

僕は以前、目を閉じて、1年後の未来を意図的に想像してみたことがあります。

その結果、真っ暗なイメージしかありませんでした。

「お先真っ暗」とはこのことだと思ったのを,今でもはっきり覚えています。

 

真っ暗闇のトンネルにいるような感覚。

これは、悲観的な感情がそうさせているわけではありません。

純粋に、想像することができないのです。

それなのに、

「きっと治る」

という根拠のない言葉を言われるのは、腹が立ちます。

 

ガンの痛みは、ガンになった人にしかわかりません。

自殺しようとした人の気持ちは、自殺しようと考えたことのある人にしかわかりません。

それと同じで、うつ病の症状は、うつ病になった人にしか理解できないと思います。

 

同じように、

「この経験が役に立つときが来るよ」

という言葉も腹が立ちました。

 

うつ病の僕は、今、この苦しみから解放されたいと思っています。

先のことなんて考えられません。

ただでさえ、うつ病の治療は長丁場だということを医師に聞かされているのに、今から先の話をされたって困る。

 

たしかに、良い経験になると思います。

けれど今は、とにかく苦しみから解放されたい一心で、毎日を過ごしていることを知って欲しい。

7.この世には、生きたくても生きられない人がたくさんいるんだよ!

 

これは、僕が自ら命を絶つ選択をしようとしたときに、言われたことです。

具体的に言うと、その人は東日本の震災で亡くなられた方を例に出して、僕を非難しました。

 

僕はこのセリフに、断固反論したい。

僕だって、死にたくて自ら命を絶とうとしているわけじゃない。

「じゃあ死ぬなよ」

と思われるかもしれません。

けれど、心と体がそちらへ導かれるのです。

「何それ」

と思われるかもしれません。

でもこれは、うつ病で希死念慮の状態にあるというのがひとつの原因。

希死念慮と自殺願望は違います。

れっきとしたうつ病の症状のひとつなのです。

 

先ほども言いましたが、うつ病の人の苦しみは、うつ病の人にしかわからない。

自殺したいと思う人の真の気持ちは、そう思ったことのある人にしか理解できない苦しみです。

 

僕は、自ら命を絶つと言うよりも、「うつ」に殺されるという感覚でした。

自分を正当化しようとしていると言われるかもしれません。

そうなったら、その人とはそこまでです。

ただ僕は、けして自殺を正当化しているわけではありません。

ただ無神経な言葉を言って欲しくないだけです。

おわりに

 

うつ病の人と接するのは、苦労すると思います。

うつ病当人の僕でさえ、自分のことを面倒くさいなと思うときがあるのです。

特に、支える家族にとっては本当に大変だと思います。

それでもあなたが必要です。

 

傷ついた言葉を、自分自身振り返ってみると、思いやりの本当の意味を理解することがどれほど難しいか、痛感させられます。

何気ない一言が、うつ病の人を苦しめる。

その事実を知っていただけるだけでも、嬉しいです。

 

励ましているつもりでも、それは自分の基準で言っている場合があります。

相手の目線に立って励ますことが、僕としては、一番嬉しいこと。

けれど、相手の立場に立つというのは、相当難しいことだと思います。

僕自身も、うつ病になって、その難しさを痛感しました。

このうつ病を機に、本当の意味での「相手を思いやる心」を養えたらと思います。

 

ネガティブトークなので、不快に思った方もいるかと思います。

それでもこの記事を、公開します。

自分の気持ちを吐く場所が、ここしかないので・・・。

最後に。

毒を吐いて、ごめんなさい。

一日でも早く、うつ病が治るように、がんばります。

頑張るなと言われても,努力します。

 

ほじゃ,この辺で。

 

うつ病の人に言っていいこと・いけないこと (健康ライブラリーイラスト版)

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