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鬱対策として効果的な高照度光療法。

こんにちは、hiroです。

うつ病になって、診察を受けます。

すると医師に、「できるだけ午前中は外に出て、太陽の光を浴びましょう」と言われます。

そこで今回は、「なぜ太陽の光を浴びることが大切なのか」をシェアします。

 

高照度光療法

一般的に、早朝1~2時間太陽の光を浴びることが勧められています。

この光を浴びる治療のことを、高照度光療法といいます。

 

研究で、高照度光療法は,抗うつ薬での薬物療法と同じくらい効果があることがわかっています。

さらに、光治療と薬物療法を組み合わせることで、抗うつ効果が一層あるらしい。

メカニズム

セロトニンの分泌

一般的に知られているのは、早朝の太陽の光を浴びることで、セロトニンの分泌を促進するというもの。

セロトニンは、脳幹から放出される神経伝達物質のこと。

睡眠や精神の安定に関わっています。

不安感や感情の安定を促し、落ち着かせる働きがあります。

 

朝日を浴びることで、目の網膜から光が入り、脳にセロトニンの放出をの信号を送ります。

昼間より朝の光がよいのは、セロトニンを生成するための光の強さが適切だからだと考えられます。

また、電気の光は、セロトニンの生成には不十分です。

これらの理由で、早朝の光を浴びることが大切だと言われています。

概日リズムの調整

うつ病になると、不眠や過眠に悩まされることも多い。

そうすると、体内リズムが崩れ、さらに生活リズムが崩れる可能性があります。

高照度光療法は、崩れた概日リズムを調整し、適切にすると考えられています。

そうすると、睡眠覚醒のリズムを正常に戻したり、抑うつ症状を改善できる可能性があるのです。

できれば早朝

できれば早朝の太陽の光を浴びましょう。

それが厳しいのなら、午前中の光を浴びることを僕は医師に勧められました。

よくないのは、家に引きこもって、光を感じないこと。

 

薬物療法と同等の効果がある光療法。

朝起きたら、カーテンを開けて、光を取り込むことから初めてみてはいかがですか?

それができたら、ベランダに出てみる。それができたら、玄関から出てみる。

このように、段階を踏んで外出できる力を養っていきましょう。

 

うつ病治療ガイドライン 第2版

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