「本気の育毛日記」2周年!真実を伝えます

うつ病寛解中の「残遺症状」を理解しよう。

うつ病が寛解した後。

仕事に復職しました。

けれど仕事をしていると,体調がおかしいに気づく。

「あれ・・・まだ治ってないのかな?」

それから,体の不調が気になりだしました。

そして,不調のことばかり考える。

最終的に,この体調ではまだ復職はムリだと判断。

そして,また休職。

これを何度,繰り返したことか。

 

残遺症状を理解する

うつ病が寛解しても,症状が残る場合があるそうです。

  • 抑うつ気分
  • 意欲低下
  • 興味関心の消失
  • 食欲不振
  • 不眠ないし過眠
  • 不安
  • 焦燥
  • 体の痛み

これらの残遺症状は,患者の主観的な回復感の有無や,うつ病の期間の長さなどに関係しているらしい。

 

研究によると,残遺症状があると,再発リスクが高まることは,まだ明らかにされていないようです。

こわいのは,残遺症状を「うつ病がまだ治っていない」と勘違いしてしまうこと。

確かに,寛解は,完治とは違います。

けれど,回復傾向にあるときに,ネガティブな思考はなるべく持ちたくありません。

残遺症状を過度に意識してしまうことで,うつの呪縛から逃れられないかもしれません。

そうならないために,うつ病が寛解しても,残遺症状がある場合を認識することが大切です。

僕の経験から

僕の場合,寛解したと思っても,ふらつきや頭痛がありました。

これを僕は,「まだ抑うつ状態にあり,寛解していない」と思っていました。

けれど実際は,抗うつ薬や睡眠薬の副作用によるものだとわかりました。

もし,このことを理解していれば,多少ガマンして仕事に取り組んだかもしれません。

それを,まだ治ってないと勝手に思い込み,仕事をまた休職してしまいました。

 

仕事をすると,今までできていた仕事が負担に感じます。

それに上乗せされて,ふらつきや頭痛などが起こると,そりゃ勘違いしやすい。

しかし今回,うつ病の寛解中は残遺症状があるという知識を身につけたので,今後仕事を復職したときに,体の不具合が生じても,冷静に判断できると思います。

やはり,知識をある程度知ることは大切だと実感しました。

 

うつ病治療ガイドライン 第2版

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