「本気の育毛日記」継続中!

今思えば双極性障害(躁うつ病)の症状の診断基準に完全合致していた。

こんにちは,hiroです。

うつ病になって1年経過。

「双極性障害(躁うつ病)」と診断名が変わった。

もっと早く,気づけなかったのか。

うつ病と躁うつ病は,治療法が異なる。

もっと早く気付いていれば…。

病気が長引かず,済んだかもしれない。

双極性障害の症状

診断基準

下記は,躁うつ病の診断基準の一例。

  • 焦燥感,攻撃性,易怒性など「過剰なエネルギー」を伴う。
  • 話ながら泣き出すなど,気分の不安定さが目立つ。
  • 症状の苦痛を多弁に語ったり,大げさに訴える。
  • 買い物,ギャンブルなどでの乱費を含めた過活動性が見られる。

(うつ病治療ガイドライン第2版より引用)

太字の部分は,僕の実際の症状です。

僕の経験

過剰なエネルギー

仕事に復帰して間もなくのこと。

普段より,エネルギーに満ちていた。

健康状態でいうと,120%。

仕事も大いにはかどった。

病み上がりと思えないほどの活力があった。

もしかしたら,もう治ったのかも。

僕は,うつ病のことを忘れつつあった。

 

しかしその状態も段々と崩れていく…。

1ヵ月続いた,絶好調。

あっという間に,右肩下がり。

そしてまた,仕事を休職していた。

今思えば,これは躁状態だったのかも。

 

過剰なエネルギーで,活動性が高まった。

それを,体調が良いいと勘違いしたのだ。

あくまで,躁状態という症状なのに。

話ながら泣き出す

何もないのに,ふと泣き出すことがあった。

話ながら泣いたりもした。

完全に,躁うつ病の症状に一致する。

涙もろくなったなぁと思っていたが…。

じつは病気のせいであるとは気づかなかった。

大げさに症状を話す

医師には,正確に症状を話せたと思う。

けれど,知人には大げさに話していた。

自分がどれだけ苦しんでいるか。

どれだけ不幸な人間か。

話を誇張して,伝えていた。

話を誇張することで,同情を誘っている。

僕は,そう思っていた。

けれど違った。

これも一つの症状なのである。

爆買いで散財した

極めつけは,お金の乱費。

病気になって以来,物を買うことが多くなった。

しかも,特に必要のないものまで,買い漁った。

最初は,爆買いすることで,ストレスを解消しているのだと思った。

けれど,これも躁うつ病の症状らしい。

 

「お金をたくさん使いませんでしたか?」

医師に聞かれた。

僕は,その質問にドキッとした。

この質問をきっかけに,自分がうつ病ではなく,双極性障害なのだと確信した。

 

おもにアマゾンで爆買いしていた。

金額は,トータル80万円くらい。

一番高い買い物では,28万円を一括で払った。

金銭感覚がマヒして,3万円の買い物が高いと思わなくなっていた。

爆買いをして,1ヵ月経つと,ソワソワし始める。

また買い物欲が出てきてしまうのだ。

 

お金がない。

これ以上は本当に危ない。

そう思っても,歯止めがきかなかった。

そのとき初めて,ギャンブル依存症の人の気持ちがわかった。

もっと早く気づけた

かれこれ1年前から,上記のような症状があった。

なのに,診断は「うつ病」のままだった。

もっと早く気づけたと思う。

では,どうすればよかったか。

もっと自分の生活について,事細かに医師に説明すべきだった。

「最近の健康状態は,いい感じです」

ではなく。

「最近の健康状態は,120%です」

というように,数値で伝えるのも一つの手。

 

特に爆買いは,1年間ずっと続いていた。

爆買いすることが,愚かな行為だと思っていたため,医師に伝えるのをためらっていた。

医師に聞かれて初めて,お金の散財を自白したのだ。

 

保身に走ってもしょうがない。

ありのままを話そう。

すべては病気を治すため。

これからの診察は,しっかり伝えるよう努力する。

うつ病治療ガイドライン 第2版

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